瀬戸線乗りつぶし 嵐の名古屋へ その６

さてさて。
ドームでは何とも酷い試合を見せられて。

２回までに７点取ったら普通は勝つやろ！

とりあえずここからどうしようかなっ、と。

まぁ、名鉄乗りましょう。
ＪＲ線すぐ横に名鉄瀬戸線の大曽根駅があります。

ゆとりーとラインも見えてますね。

専用道を走り、バスなのに鉄道の扱いという何とも不思議な交通機関。

いずれ乗りに来ないと、と思ってはいるのですが。

とりあえず瀬戸線に乗って行きます。

ずっと揺られて終点尾張瀬戸。

まぁ、とりあえず乗っただけというか。

証拠写真的に表まで出て来て駅名板を撮るのです。

こうして後から振り返ると一体何やってるんだろうと思わなくもないです。

そして折り返しで戻るという。
完全にただ乗りに来ただけ。

乗降ドアの横に車掌操作用のボックスがあるんですね。

こんなところで開け閉めすることなんてあるのかな。

終点栄町まで乗って、ひとまずこれで名鉄瀬戸線は完乗です。

まだまだ先は長いですけど。

地下鉄名城線で金山まで移動し、
金山からはμチケットを購入、岐阜までゆったり指定席！

いやー、快適ですね。

名鉄のこの通路上電光掲示板のスピードメーターって好きです。

岐阜から新羽島まで移動し、２泊目。
明日がナゴヤドーム３連戦最終日。

さてさて。
空き時間でどこまで乗れるものやら…

つづく