展望台へ向かう道。
手すりとかが綺麗になっていますね。
手すりとかが綺麗になっていますね。
もとはどんな道でしたっけ…
確か駅に向かう道でしたよね。
なんだかもう覚えてないのがちょっと寂しいのです。
確か駅に向かう道でしたよね。
なんだかもう覚えてないのがちょっと寂しいのです。
新橋梁の海手側。
わずかに旧橋梁が残されています。
残るのは駅側から数えて3本目まで。
4本目より向こうの橋脚は、すでに解体されようとしています。
こうしてわずかに残ってるのが何とも言えず寂しいですね。
わずかに旧橋梁が残されています。
残るのは駅側から数えて3本目まで。
4本目より向こうの橋脚は、すでに解体されようとしています。
こうしてわずかに残ってるのが何とも言えず寂しいですね。
残った部分は展望台として整備するんでしたっけ。
個人的には…
もう、いいような気もするんですが。
もう、いいような気もするんですが。
まぁ、こうして少しでも往時を偲ぶことが出来るのはそれはそれでいいことかもしれません。
観光マップには旧橋梁が描かれたまま。
駅への道案内にかなりの修正跡が。
大きく駅周辺も変化しましたしねぇ。
大きく駅周辺も変化しましたしねぇ。
ただ、少しでも長く使うつもりがあるならテープ修正はどうかと思いますけども…
ホームには旧橋梁の一部がベンチとしておかれています。
冬場はとてつもなく寒そうなベンチですねぇ…
尻から凍りつきそうw
冬場はとてつもなく寒そうなベンチですねぇ…
尻から凍りつきそうw
腐食具合が何とも。
風雪に耐えてきた100余年の重みを感じます。
風雪に耐えてきた100余年の重みを感じます。
ホーム端から。
絡んだ蔦が…
絡んだ蔦が…
ひとまずは、次の列車で帰ります。
つづく