やってしまいました。
ついにやってしまいました。
ついにやってしまいました。
そこからもう妄想が止まりませんよ。
ちょうど泊まり明けの後に2連休の日を見つけて。
ちょうど泊まり明けの後に2連休の日を見つけて。
そこの空席を調べて。
そしたらある、と。まだある、と!
そしたらある、と。まだある、と!
でもなかなか踏ん切りもつかなくて。
結局切符確保したのは前日w
彼女に決行の電話したのも前日w
行くかもだから準備しといて、とは言ってましたけど。
結局切符確保したのは前日w
彼女に決行の電話したのも前日w
行くかもだから準備しといて、とは言ってましたけど。
無茶な計画です。
それでも来てしまったからにはやっぱり楽しまないとね!
そして今から自分はそれに乗るのだ、と。
もうね。たまらない。列車に乗る前からすでに旅は始まっているのですよ。
もうね。たまらない。列車に乗る前からすでに旅は始まっているのですよ。
13番線にはすでに列車が入線しています。
記念写真を撮る人々も大勢。
平日のまだ夕方だというのに。
記念写真を撮る人々も大勢。
平日のまだ夕方だというのに。
最後尾展望室はやっぱり憧れの的ですね。
うーん、一度は乗ってみたい。
うーん、一度は乗ってみたい。
ただまぁ、この列車そのものがかなり憧れのランクの高いもので…
それに乗れるって時点でもう浮かれに浮かれて展望車とか半分どうでもいいような気分です。
それに乗れるって時点でもう浮かれに浮かれて展望車とか半分どうでもいいような気分です。
LEDの行き先表示。
ここから始まる1200kmを越える鉄道の旅…
ここから始まる1200kmを越える鉄道の旅…
意味なくこんなところまで撮ったりしてます。
ここから乗るんだぜ~、的な。
ここから乗るんだぜ~、的な。
実は今回ここを狙って指定しました。
階下個室は景色が微妙じゃないかと思い、
2階個室はガラスが湾曲してるからなんか気持ち悪いんじゃないか、と思って。
階下個室は景色が微妙じゃないかと思い、
2階個室はガラスが湾曲してるからなんか気持ち悪いんじゃないか、と思って。
ここなら天井も高いでしょうし、
同じお金払うなら少しでも快適な方がいいでしょう。
同じお金払うなら少しでも快適な方がいいでしょう。
まぁこんな列車だから、結局空いてりゃどこでもいいんですけどね。
乗れるだけでもありがたい。
乗れるだけでもありがたい。
ここに乗車券や帰りの切符代も含まれるのです。
とんでもない出費です。
とんでもない出費です。
今回は、なんてまるで次回があるような言い方しましたけど、
たぶんこれ次無いですよね。
たぶんこれ次無いですよね。
そんなお高い室内の様子。
さすがにうまく全体像とるのは難しいです。
さすがにうまく全体像とるのは難しいです。
ベッドは直角に直交する感じ。
まだソファー段階なのでわかりづらいですけども。
まだソファー段階なのでわかりづらいですけども。
とりあえず荷物を置いててってけてってけ先頭へ。
機関車後ろは12号車ラウンジカー。
機関車後ろは12号車ラウンジカー。
時刻は午後4時20分。
ゆっくりと列車は札幌へ向け動き始めました。
ゆっくりと列車は札幌へ向け動き始めました。
つづく