対岸へ渡る鉄橋、よく見ると不思議な構造です。
別の道路橋と川の上で交差しているのです。
別の道路橋と川の上で交差しているのです。
こういうのなかなか見ないような…
道路橋もまたいい感じのアーチ橋ですね。
しかし交差部分の高さ、鉄橋の構造を変えて何とかスペースを稼ごうとはしていますが、
それでもだいぶ厳しいような…
しかし交差部分の高さ、鉄橋の構造を変えて何とかスペースを稼ごうとはしていますが、
それでもだいぶ厳しいような…
その厳しい部分をくぐってみたかったけど、こちらも立ち入り禁止でした。
ちょっと残念だ。
ちょっと残念だ。
しかし山並みにホントに色がない…
地肌丸出しですね。
地肌丸出しですね。
しばらく進んで線路を越える道路橋を見つけたので来てみました。
こちらは道路橋自体もちょっといい感じ。
こちらは道路橋自体もちょっといい感じ。
その先には学校らしき施設もありました。
ここらで子供って今どのくらいなんだろう…
ここらで子供って今どのくらいなんだろう…
こんないい感じのガーター橋が残ってたり。
この辺で子供時代送ったら楽しかっただろうなー。
探検探検また探検みたいな感じで。
この辺で子供時代送ったら楽しかっただろうなー。
探検探検また探検みたいな感じで。
まぁどこかで大怪我してたかもしれんけど。
山中に何か吊り橋らしきもの。
なんであんなところに。
ケーブルか何かを通しているようにも見えますが…
なんであんなところに。
ケーブルか何かを通しているようにも見えますが…
もう今にも落ちそうですね。
この町でのかつての生活の雰囲気ってどんなんだったんでしょう。
やってみる度胸はちょっとなかったですw
またちょっと線路に近づいていきます。
左手にはトンネルも見えますね。
左手にはトンネルも見えますね。
公民館の駐車場みたいなところからよじ登ってみました。
しっかりレールが残ってますねぇ。
しっかりレールが残ってますねぇ。
間藤方を振り返っています。
いやぁ、こっから歩いてみたいなぁ。
いやぁ、こっから歩いてみたいなぁ。
やっぱり線路跡に来るとテンション違ってきますね!
が、この直後テンションは急落することに。
よじ登ったところから今度は飛び降りたんですが、
足元が不安定なところに着地してしまい右足がぐにゃり。
足元が不安定なところに着地してしまい右足がぐにゃり。
思わず駐車場の石垣に突っ伏してしまいました。
彼女曰く
「テンション高く斜面駆け上っていったと思ったら、次振り返ったら orz ってなってた」
だそうです。
「テンション高く斜面駆け上っていったと思ったら、次振り返ったら orz ってなってた」
だそうです。
正直歩くのも辛いレベルの負傷を抱え、軽く涙目でさらに先へ…
つづく