細い道路を進みます。
田んぼの真ん中を線路が走っていたんでしょうか。
田んぼの真ん中を線路が走っていたんでしょうか。
また橋が架かっています。
今度は制限9t。
さっきのよりだいぶ丈夫ですね。
今度は制限9t。
さっきのよりだいぶ丈夫ですね。
橋脚はよく似たデザインです。
ただまぁ、ちょっと真新しい感じも受けますね。
ただまぁ、ちょっと真新しい感じも受けますね。
同じ場所にかかってるだけって感じなのかなぁ。
だんだん田舎の道って感じに。
せめて駅跡くらい見つけられればなぁ。
せめて駅跡くらい見つけられればなぁ。
1か所残っているところはあるそうなのですが、見つけられませんでした…
おぉ~、橋台だ!
ということは道路は微妙に線路跡からずれていたのでしょうか。
ということは道路は微妙に線路跡からずれていたのでしょうか。
そしてさらにその先には…
うぉおー!
トンネルじゃないですかぁ。
うぉおー!
トンネルじゃないですかぁ。
道路に転用されていますが、この狭さはまさに鉄道トンネル。
対向車とか来たら困ってしまうので、さっさと通り抜けました。
対向車とか来たら困ってしまうので、さっさと通り抜けました。
そしてトンネルを抜けると川沿いには…!
おぉー、橋脚が残ってるよ!
おぉー、橋脚が残ってるよ!
川の中を鉄橋で進んでいたわけですねぇ。
こんな道路も当然なかったわけで。
こんな道路も当然なかったわけで。
うーん、どんな景色が見えていたんだろうなぁ。
つづく