いちごそのものや、こうして漢字の「苺」をデザインしたロゴなどが車体の各所に飾られています。
白地に赤、ってなんかおめでたいイメージあるのは自分だけでしょうか。
白地に赤、ってなんかおめでたいイメージあるのは自分だけでしょうか。
まぁ個人的にはこっちの方が好きですけど。
とりあえずせっかく乗り降り自由の一日乗車券なんで途中下車することにしました。
駅から少し和歌山方にかかる鉄橋。
こういう水面の近い鉄橋ってなんか好きです。
というか基本的に水の近いところを走る鉄道って好きなんですよね。
こういう水面の近い鉄橋ってなんか好きです。
というか基本的に水の近いところを走る鉄道って好きなんですよね。
というわけで写真を一枚。貴志行き。
アップにするか引きにするか悩んだ末結局引きで撮りました。
アップにするか引きにするか悩んだ末結局引きで撮りました。
んで2枚目。さっきの折り返しをもう一本和歌山よりの鉄橋で。
サイドに光が当たりすぎるのがキツイなぁ。
サイドに光が当たりすぎるのがキツイなぁ。
というわけで1枚目の鉄橋たもとで本命を待ち受けたのがこれ。
ブレとピンボケ…
ブレとピンボケ…
うーん、なかなかうまくいかないもんだ。
まぁでもありがちですよね。
色々試してみた結果、結局は最初のぶっつけ本番が一番良い結果だった、ってのw
まぁでもありがちですよね。
色々試してみた結果、結局は最初のぶっつけ本番が一番良い結果だった、ってのw
とりあえずこれで切り上げて次に行きます。
まぁまた桜の咲く時期にでも来たいとこですねぇ。
(なんてこの時は考えてたけど、よく考えりゃ次の桜なんて見れるわけねぇ)
まぁまた桜の咲く時期にでも来たいとこですねぇ。
(なんてこの時は考えてたけど、よく考えりゃ次の桜なんて見れるわけねぇ)
さて駅に戻ります。
というかレトロというよりむしろ廃墟チックです。
いやもう廃墟と言い切ってもいいかもしれません。
だって誰も使ってる痕跡ないんだもん。
いやもう廃墟と言い切ってもいいかもしれません。
だって誰も使ってる痕跡ないんだもん。
夜とかむちゃくちゃ怖そうですね。この駅。
…新しいカメラに変え時なのかなぁ。
なんて自分の腕がないのを機械のせいにしつつ、わかやま電鐵の旅の終わりはもうすぐそこ。
続く。