橋の上から隣の橋を。
木の橋で淀川を渡るというのはなかなかに貴重な体験な気もします。
しかしちょっと怖かったり。
木の橋で淀川を渡るというのはなかなかに貴重な体験な気もします。
しかしちょっと怖かったり。
なんか河の真ん中で足元の板がバキー!とかなったらどうしよう、とか、
人とすれ違う時に重さが集中してバキー!とかなったらどうしよう、とか…
人とすれ違う時に重さが集中してバキー!とかなったらどうしよう、とか…
ところどころ足元の板が交換されていました。
左が新しい方、右が古いほうの板です。
全部交換するわけじゃないんですね。
左が新しい方、右が古いほうの板です。
全部交換するわけじゃないんですね。
しかしこの橋、夜とか真っ暗じゃないの?と思って上を見ると、
ちゃんと照明も付いていました。
ただ、ひとつひとつの照明の間隔が結構あるので、夜間は結構怖いんじゃないかなと思いますw
ちゃんと照明も付いていました。
ただ、ひとつひとつの照明の間隔が結構あるので、夜間は結構怖いんじゃないかなと思いますw
だんだん終わりも近付いてきました。
アメフト?のグラウンド。
反対側にはテニスをする人たち。
このクソ寒いのに(この日は風もあって結構寒かった)元気やなぁ…
橋に足を踏み入れてから約10分。
渡りきりました!
渡りきりました!
なんとなく下にもぐりこんでみたり。
こんなとこ渡ってきたんだなぁ…
一旦トイレ。
移動式?
移動式?
ちょっと線路に沿って歩いてみました。
道路を越える部分には既に複線分の橋台が用意されています。
よく見るとフェンスを支えているのは古枕木でした。
こんなところに眼が行くのはやっぱり鉄ちゃんだなぁ…なんて今さらな感想。
こんなところに眼が行くのはやっぱり鉄ちゃんだなぁ…なんて今さらな感想。
そろそろ向こう側に戻ることにします。
続く。