古枕木の柵。
これももはや完全に要らないものに…
これももはや完全に要らないものに…
石野から歩いてわずか。下石野駅へ。
こうやって見るとなにも変わらぬように見えます。
こうやって見るとなにも変わらぬように見えます。
しかし…
下石野橋梁が橋台ごとごっそりと消滅している…
さすがにこれはちょっと言葉を失いました。
さすがにこれはちょっと言葉を失いました。
手前の桁下制限の標識すらねぇや。
なかなかこう…新鮮な風景ですよね…
現役時代はこんな角度から見えませんでしたしね…
現役時代はこんな角度から見えませんでしたしね…
あの石積み橋台とか結構好きだったんだけどな…。
いつもの高台で写真を撮ってみるも、もうなんか夏草に線路跡が埋もれて何がなんだか。
ここで撮るのはもうさすがに意味ねぇな。
それでも来るたびやるんだろうけど。
ここで撮るのはもうさすがに意味ねぇな。
それでも来るたびやるんだろうけど。
なんでか切り通しの中一部だけレール残存。
なんでだ。
なんでだ。
とりあえず峠を越え次の駅、宗佐へ…
宗佐到着です。
いや冗談でなくマジで。
このなーんもないとこがかつての宗佐駅。
このなーんもないとこがかつての宗佐駅。
簡単なつくりの駅だったけど、撤去も簡単に出来ちゃうのね…
加古川市は踏み切りはテキトー、とw
さすがに不法侵入になるしなー。早く歩道とかに整備してくれたらうれしいのに。
とりあえず衝撃の連続で複雑な気分です。
残すは国包と終点の厄神。
続く