この鐘?はなんなのでしょう。
何かいわれのあるものなのか。
連絡船がどうたらこうたらいう話を聞いたことがあるような。
何かいわれのあるものなのか。
連絡船がどうたらこうたらいう話を聞いたことがあるような。
こんな感じの緑色系統の電車好きなのかもしれません。
行きにも一応カシオペアで通過しているこのトンネル。
しかし寝ていたためにほとんど記憶がありません。
通過中に一度だけ起き、「あ、青函トンネルだ」と言い残し、
そしてまた寝た、とは彼女の弁。
とりあえずまぁそんな感じだったため、
まともにこのトンネルを味わうのは実はもう10年ぶりくらいです。
しかし寝ていたためにほとんど記憶がありません。
通過中に一度だけ起き、「あ、青函トンネルだ」と言い残し、
そしてまた寝た、とは彼女の弁。
とりあえずまぁそんな感じだったため、
まともにこのトンネルを味わうのは実はもう10年ぶりくらいです。
ちょっとドキドキ。
トンネルに入ると同時に、窓の外にいっせいに水滴が張り付きました。
海底を通過しているため、このトンネルの湿度は常にほぼ100%なのだとか。
一気に結露しているんですね。
海底を通過しているため、このトンネルの湿度は常にほぼ100%なのだとか。
一気に結露しているんですね。
トンネル内が一本のロングレールであるという青函トンネル。
列車は滑るように走る…とか聞いていたりしたのでちょっと楽しみにしてました。
しかし、いざ乗ってみると滑るように…というほどではなく、
揺れないって程じゃないなぁ、っといった感じ。
列車は滑るように走る…とか聞いていたりしたのでちょっと楽しみにしてました。
しかし、いざ乗ってみると滑るように…というほどではなく、
揺れないって程じゃないなぁ、っといった感じ。
ちょっと残念だったかもしれません。
なんだかよくわからないうちに通り過ぎてしまってw
え?あれ?今の?みたいな感じで残念でした。
え?あれ?今の?みたいな感じで残念でした。
青森も一度は降りてみたい駅なんですけどねぇ…
ここで泊まる案もあるにはありましたが、
彼女の「翌朝が早いのが嫌だ」との意見に断念したのでした。
ここで泊まる案もあるにはありましたが、
彼女の「翌朝が早いのが嫌だ」との意見に断念したのでした。
経路ちょっとはみ出してやってきたため、
分岐駅からここまでの切符が必要になったのです。
分岐駅からここまでの切符が必要になったのです。
事前に買っといても良かったけれど、
なんか気が変わって全然違う行程で来るかも…とか思うとなかなか。
なんか気が変わって全然違う行程で来るかも…とか思うとなかなか。
来ないんだったらもういいかな、とも思ったけど、
まぁ、一応職業上そういうわけにもね…
まぁ、一応職業上そういうわけにもね…
ひとまずようやく今夜のお宿。
いよいよ明日は最終日です。
いよいよ明日は最終日です。
なのにまだこんな北にいる不思議。はたして無事に帰れるのやら。
つづく