線路沿いで見かけた土地境界票。
こういうの見かけるたびに写真とってしまいます。
手元にはあちこちの鉄道の土地境界票の写真があったり。
こういうの見かけるたびに写真とってしまいます。
手元にはあちこちの鉄道の土地境界票の写真があったり。
いつかネタになるかなと思いつつ正直どうにもならない気もしますw
架線柱は片方だけ鉄骨、もう片方が木柱となんだか変わったものでした。
なんだか不思議な組み合わせ。
なんだか不思議な組み合わせ。
まぁ革靴だからしんどいし。
宇多野~鳴滝間の「桜のトンネル」。車内放送で案内があったので思わず1枚。
季節が季節だけに「だから何?」といった風景です。
季節が季節だけに「だから何?」といった風景です。
きっと桜の時期は綺麗なのでしょうが…w
それはこの車輌。
事業用車輌だと思いますが、凄く不思議なスタイルです。
事業用車輌だと思いますが、凄く不思議なスタイルです。
調べてみたところこの車輌の名前はデト1001。
保線・救援車も兼ねた電動貨車だそうです。
保線・救援車も兼ねた電動貨車だそうです。
古いんだか新しいんだかよく分からないこのスタイルがなんかステキです。
動いているところも見てみたいものです。
動いているところも見てみたいものです。
幕は「留置車」。
あまり見ない表示ですねw
あまり見ない表示ですねw
時間にはまだ余裕がありますが、ひとまず余裕を持って四条大宮まで移動することにしました。
続く。