お金にまつわるお話２つ

最近お金に関するお話がいくつかありました。
全然別に重い話じゃなくてかるーい内容なんですけど。

まず一つ目。
先日歯医者でお金払うときの話なんですけども。

さあお金払おうかと思って財布の中の１０００円札を見るとなんだか違和感が。
何が違うかよく分からんけどなんか違う気がする。

なんだ…？と思ってもう１枚取り出して比べてようやく何が違うか理解しました。

これ旧札だ。

久々。ほんっと久々に夏目漱石の１０００円見ました。
そう言えばこんなんだったなー。

ちょっと調べてみたら今のお札に変わったの２００４年からなんですね。
今のお札とは高々５年程度の付き合いにしか過ぎないんだ。

むしろ昔のお札との方がよっぽど付き合い長かったはずなのに、
全然デザインとか覚えてない自分にビックリしましたｗ

とりあえず珍しいから置いとくことにして保管中です。
使うのもなんかもったいないし。

んで２つ目の話。
先日旅行から帰ってきたら、自分宛に不在票が届いていました。

差出人は講談社。届け物は現金書留。
なんだこれ。

現金書留ってことは当然現金が送られて来てんでしょうけど、
そもそも出版社から現金が送られる状況って一体何ですか。

とりあえず疑問に思いつつ受け取りに行って疑問が解けました。

あぁ、モーニングの懸賞だ。現金１万円５名様だｗ

そんな人数にしか当たらないようなものがよくもまぁ当たったもんだなぁ…

いやー、これラッキーですね。ホントに。
何もしないで１万円。
いやぁもうなんと言っていいやらｗ

とりあえずなんか今の自分はツイてるんじゃないかと無駄な自信にみなぎっています。
なんか元気も出てきました。単純なものです。