とりあえず去年同様今年も1年を振り返って今年の締めくくりといきたいと思います。
説明会の時間間違えてスーツで嵐電乗ったりもしました。
この月はいきなりJR貨物のES落ちて凹むなんて事も。
この頃から説明会あたりが本格化し始めていました。
3月に入ると選考込みの説明会や面接そのものも。
討ち死にしまくりでしたが、遠くまでいけるということにごまかされて気にしていなかったりw
この頃はまだ余裕がありました…
討ち死にしまくりでしたが、遠くまでいけるということにごまかされて気にしていなかったりw
この頃はまだ余裕がありました…
野球観戦の帰りに苗字の駅に行ったりしてますしね。
あと三木鉄道にも何度か通ってますし。
その次の週にはJR四国1次の次の日に東京でJR東日本の筆記と健康診断なんて鬼のようなスケジュール。
サンライズエクスプレス初乗車でした。
サンライズにはこの後2回もお世話になることになるのですが、
記事にしたのはこの乗車だけだったり。
サンライズエクスプレス初乗車でした。
サンライズにはこの後2回もお世話になることになるのですが、
記事にしたのはこの乗車だけだったり。
6月には就活前半戦が全滅という形で終了。
さすがに凹みます。
さすがに凹みます。
地元阪急RSには書類で切られるなど、このあたりからもう心がよどむどころかちょっぴりヤバくなります。
一応18切符で近鉄・三岐のナローや四日市の可動橋を見に行ったり、
雨の碓氷をうろついてみたりもしてはいますけど、やっぱりどこか心の隅にいつも不安を抱えていた感じでした。
一応18切符で近鉄・三岐のナローや四日市の可動橋を見に行ったり、
雨の碓氷をうろついてみたりもしてはいますけど、やっぱりどこか心の隅にいつも不安を抱えていた感じでした。
9月は一番どん底だったかもしれません。
その証拠に普段ならありえないミスをぶちかましていますw
11月は卒論の不安も加わりついにこのブログ解説して初めての長期休止というか低頻度更新状態。
休止期間の中でもちょくちょく出かけてはいましたがまだ記事には出来ていません。
休止期間の中でもちょくちょく出かけてはいましたがまだ記事には出来ていません。
流れが変わったのはこの11月末でした。
まさかと思っていた内定獲得。それに勢いづいて卒論も必死こいて仕上げて何とか提出。
一気に不安がなくなっての12月でした。自転車を買って貰ったりで行動範囲も広がりました。
まさかと思っていた内定獲得。それに勢いづいて卒論も必死こいて仕上げて何とか提出。
一気に不安がなくなっての12月でした。自転車を買って貰ったりで行動範囲も広がりました。
ただ、今年前半就活に気持ちを取られすぎて単位が危うくなっていたため
卒論提出イコール即フリーダムとはなりませんでしたw
卒論提出イコール即フリーダムとはなりませんでしたw
というか今も頑張らなきゃいけないところですね。ホントは。
ひとまず卒論提出と前後してこのブログも更新状態が元通りに戻りました。
しかし低頻度更新状態の影響は大きく、
訪問者数は戻ってきたもののコメント数がいまひとつなんて状況のままです。
しかし低頻度更新状態の影響は大きく、
訪問者数は戻ってきたもののコメント数がいまひとつなんて状況のままです。
まぁ、こちらからの訪問が無かったわけですからそれも致し方なしなんですけど。
コメントの低迷はその他にも心当たりがあるんですけどね。
それももう完全に自分が悪いのでどうしようもないです。
コメントの低迷はその他にも心当たりがあるんですけどね。
それももう完全に自分が悪いのでどうしようもないです。
結局今年を終えてのJR線乗車率はこんな感じになりました。
どのくらい乗れるか、と予想していた2008年は結局新規乗車は2%にとどまりました。
確かにJR線新規乗車というと、
1月の越美北、5月の房総、久留里、京葉、7月の武蔵野くらいしか記憶に無いんですよね。
去年とは違ってぜんぜん新規では乗ってないんじゃないのかな。
どのくらい乗れるか、と予想していた2008年は結局新規乗車は2%にとどまりました。
確かにJR線新規乗車というと、
1月の越美北、5月の房総、久留里、京葉、7月の武蔵野くらいしか記憶に無いんですよね。
去年とは違ってぜんぜん新規では乗ってないんじゃないのかな。
この辺が原因でしょうか。
まぁ、今年も楽しかったのでまったく後悔などしていませんけど。
来年は自由な時間は3月まで。
その前に試験と卒論口頭試問という大きな壁もありますが、
とりあえずそんなものは全力で片付けて残りわずかな自由時間を思いっきり使いたいところです。
その前に試験と卒論口頭試問という大きな壁もありますが、
とりあえずそんなものは全力で片付けて残りわずかな自由時間を思いっきり使いたいところです。
さて、とりあえずこれが本年最終更新。
とかく暗い記事を書きがちだった今年でしたが、1年間本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
来年もよろしくお願いします。