久々のベイ記事ですね。
んーと、3日ぶりか。
んーと、3日ぶりか。
なんかね、ちょっと気力が萎えちゃって。
まぁそんなことはどうでもいいや。
まぁそんなことはどうでもいいや。
【評】巨人、序盤に拙守で失点 巨4-横8
巨人は拙守から序盤に失点を重ね、優勝マジックを減らせなかった。1回に小笠原の失策の後、吉村に先制3ランを許すと、3回にも失策と捕逸が絡み3点を失った。2季ぶりに先発した横浜の石井裕は5回3失点で2勝目を挙げた。
[ 共同通信社 2008年10月9日 21:54 ]
巨人は拙守から序盤に失点を重ね、優勝マジックを減らせなかった。1回に小笠原の失策の後、吉村に先制3ランを許すと、3回にも失策と捕逸が絡み3点を失った。2季ぶりに先発した横浜の石井裕は5回3失点で2勝目を挙げた。
[ 共同通信社 2008年10月9日 21:54 ]
上手くいってる分野をわざわざ上手くいくかどうか分からない分野へ動かすというのはもうね…
ひとまずこの石井に対して打線は序盤から大援護。
初回、エラーの大西と四球の村田を塁上に置いて吉村の先制3ランが炸裂!
4番が歩かされたあとの初球。この上なく理想的な一撃でした。
4番が歩かされたあとの初球。この上なく理想的な一撃でした。
さらに3回には大西四球、内川の内野安打+エラーで1,3塁とすると、
村田が2打席連続の四球を選んで満塁。
村田が2打席連続の四球を選んで満塁。
この回さらに3点を加え一気に6点リードへ!
楽勝ムードか、というところに暗雲が立ち込めたのは4回。
この回で石井裕は今季最多投球回。
先の打席で敬遠したラミレスを歩かせるかと見せかけて被弾というわけの分からん展開でまず1点。
さらに5番李にヒット、6番横浜キラー谷に2ランを浴びてたちまち3点差。
楽勝ムードか、というところに暗雲が立ち込めたのは4回。
この回で石井裕は今季最多投球回。
先の打席で敬遠したラミレスを歩かせるかと見せかけて被弾というわけの分からん展開でまず1点。
さらに5番李にヒット、6番横浜キラー谷に2ランを浴びてたちまち3点差。
この後は打ち取ったものの、やはりスタミナが気になる展開です。
しかしこのムードを振り払ったのが直後の5回表。
1死から内川が出ると村田が思いっきり引っ張ってレフト最前列にラミレスと並ぶ44号2ラン!
1死から内川が出ると村田が思いっきり引っ張ってレフト最前列にラミレスと並ぶ44号2ラン!
これでリードは5点。
大量援護を背に石井は5回を3失点でマウンドを降りました。
大量援護を背に石井は5回を3失点でマウンドを降りました。
いやー、露骨だったな。タイトル争いw
ラミレス5打席立って1HR4四球ってw
ラミレス5打席立って1HR4四球ってw
まぁやれることはやれるだけやればいいと思いますけどね。
タイトルなんざ取ってナンボですよ。2位争いをしたことなんて贔屓チームファンの頭にしか残らない。
去年セでタイトル「争い」した選手の名前しっかり覚えてます?一昨年は?その前は?
タイトルなんざ取ってナンボですよ。2位争いをしたことなんて贔屓チームファンの頭にしか残らない。
去年セでタイトル「争い」した選手の名前しっかり覚えてます?一昨年は?その前は?
そんなもんなんですよ。
それに今日は敬遠のあと1点もとられてないわけだから、
まぁ勝負に徹する上でも敬遠策は正解だったわけですよ。それでいいじゃない。
まぁ勝負に徹する上でも敬遠策は正解だったわけですよ。それでいいじゃない。
どうすりゃいいかなw
こんなもんで逸材の海外流出が止まる訳ないだろ。
監督が責任とらねぇんだから仕方ないわな。
☆鈴木尚に戦力外通告 2軍コーチ就任を保留
↓ちょっと2年前の新聞記事なんぞを持ってきてみました(記事自体はリンク切れ)。
↓ちょっと2年前の新聞記事なんぞを持ってきてみました(記事自体はリンク切れ)。
横浜・鈴木、史上最大1億3000万円ダウン
横浜の鈴木尚典外野手(34)が4日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億3000万円減の9000万円でサイン。同一球団での減俸額では、95年のダイエー(現ソフトバンク)・石毛の1億円(2億円→1億円)を超える過去最高となった。
02年オフに4年総額11億円を結び、今季で契約切れ。ここ3年間は代打が主で、今季は打率3割2分9厘の成績だった。しかし、レギュラーとしての活躍を期待する球団の評価は厳しかった。「すごい金額ですけど、ユニホームを着ている限り、来年またチャンスもあるわけだし、レギュラー取ります」と背水の覚悟で臨む決意を示した。
恩返しがしたい。96、97年の「大矢第1次政権」でレギュラーに定着。期待に応えて97年には初の首位打者にも輝いた。来季は当時の背番号「51」に戻す。登録名も鈴木から鈴木尚にする考えを明らかにした。「大矢監督をとにかく胴上げしたい。ダメだったらきってもらって構わない」再び輝きを取り戻すため、とにかく必死だ。
(報知 2006年12月5日)
横浜の鈴木尚典外野手(34)が4日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億3000万円減の9000万円でサイン。同一球団での減俸額では、95年のダイエー(現ソフトバンク)・石毛の1億円(2億円→1億円)を超える過去最高となった。
02年オフに4年総額11億円を結び、今季で契約切れ。ここ3年間は代打が主で、今季は打率3割2分9厘の成績だった。しかし、レギュラーとしての活躍を期待する球団の評価は厳しかった。「すごい金額ですけど、ユニホームを着ている限り、来年またチャンスもあるわけだし、レギュラー取ります」と背水の覚悟で臨む決意を示した。
恩返しがしたい。96、97年の「大矢第1次政権」でレギュラーに定着。期待に応えて97年には初の首位打者にも輝いた。来季は当時の背番号「51」に戻す。登録名も鈴木から鈴木尚にする考えを明らかにした。「大矢監督をとにかく胴上げしたい。ダメだったらきってもらって構わない」再び輝きを取り戻すため、とにかく必死だ。
(報知 2006年12月5日)
まぁ…
別にこれ以上何か言う気はありません。
別にこれ以上何か言う気はありません。
☆虎ほとんど終戦141試合目で首位初陥落
マジックがついては消え、ついては消えして最後はひっくり返されてしまった、と…
それも正直これ最悪のタイミングでやられちゃいましたね。
もうちょっと早い段階なら気持ちの切り替えですぐに巻き返すというのも可能だったかもしれないけど…
マジックがついては消え、ついては消えして最後はひっくり返されてしまった、と…
それも正直これ最悪のタイミングでやられちゃいましたね。
もうちょっと早い段階なら気持ちの切り替えですぐに巻き返すというのも可能だったかもしれないけど…
まぁ知ったこっちゃねぇといえば知ったこっちゃねぇ。