正直追いつかれた時点でもう駄目だと思ってました。まぁ勝ってよかった。
【評】村田が勝ち越し二塁打 中2-横4
横浜は同点とされた直後の7回、2死一塁から村田の左中間二塁打で勝ち越し、8回にも吉村のソロで加点した。川村が今季初勝利、寺原が2セーブ目。中日は打線が6回にウッドをつかまえたが、救援投手が崩れ連勝は3でストップ。
[ 共同通信社 2008年4月30日 21:29 ]
スコア
今日の先発はウッド。
一方相手先発は4年目川井。
ここまで2試合に先発して6回1失点、7回2失点と好投しています。
ここまで2試合に先発して6回1失点、7回2失点と好投しています。
珍しく先手を取りました。
これでウッドが調子に乗ったか、
4回まで12のアウトの内10個を内野ゴロでとるという見事な打たせて取る投球。
4回まで12のアウトの内10個を内野ゴロでとるという見事な打たせて取る投球。
一方中日先発川井も初回以降は無失点ピッチング。
「要所を抑える投球」の教科書のような内容でした。
「要所を抑える投球」の教科書のような内容でした。
ただ単に横浜が情けないだけという見方も出来ますけども。
個人的にポイントであったと思ったのは6回表。
ランナー一人置いて二死から敬遠・四球で満塁。
ここでバッター投手のウッド。
ランナー一人置いて二死から敬遠・四球で満塁。
ここでバッター投手のウッド。
ここで代打でもよかったんではないかと思います。
次の回に制球が乱れ四球のランナーを2人置いてマウンドを降りることになる訳ですが、
既に5回の時点で捕まる兆候は見えていました。
次の回に制球が乱れ四球のランナーを2人置いてマウンドを降りることになる訳ですが、
既に5回の時点で捕まる兆候は見えていました。
スパッと代えてやってもよかったんじゃないかと思います。せっかくチャンスだったわけだし。
まぁ、中継ぎがしんどいので引っ張りたいと思う気持ちも分からんでもないですが。
まぁ、中継ぎがしんどいので引っ張りたいと思う気持ちも分からんでもないですが。
さて6回。ウッドの出したランナーを2人置いてマウンドはマットホワイト。
打席にはイビョンギュ。
打席にはイビョンギュ。
何とか抑えたいところでしたが、2球目をレフトに弾き返されて二人が生還。
あっという間にウッドの勝ち投手の権利が消えました。
横浜はこの回さらに木塚-川村と投手をつぎ込み必死の継投。
横浜はこの回さらに木塚-川村と投手をつぎ込み必死の継投。
いやぁ…可哀想なウッド。
まぁ自分が四球で出したランナーだから仕方ないといえば仕方ないけどね。
まぁ自分が四球で出したランナーだから仕方ないといえば仕方ないけどね。
しかしなんというか投手陣も不安ですよね。
この展開で横山出てくるんだもんなぁ…w
この展開で横山出てくるんだもんなぁ…w
他にいねーのかよw
…いねーんだろうな。本来なら加藤が埋めるべきとこだよな。
とりあえず吉村は復調してきたっぽいんでしょうか。
明日もこの調子で行って欲しいものです。
明日もこの調子で行って欲しいものです。
打ってんのは金城くらいだなぁ…
とりあえず2軍でしっかりバント練習してきてもらいましょうか。
あと転がすバッティングの練習。
あと転がすバッティングの練習。
足があっても塁に出れなきゃ必要ないんだぜ。
今日の気になったニュースはお休み。ちょっと明日があるので。