展示場の奥から外に出ると、そこにも展示物がありました。
モノレールの台車。
モノレールの台車。
走行用車輪の様子や
このあたりがブレーキなのかな。
正直どれほどの人の興味を引くのか疑問でもありますが。
正直どれほどの人の興味を引くのか疑問でもありますが。
最後に屋上へと登ってみました。
写真中央付近から左下に向けてかつての軌道は伸びていました。
写真中央付近から左下に向けてかつての軌道は伸びていました。
寄ってくるのは自分のようなモノ好きばかり、な状況でした。
それが今回の公開で、新たなる姫路の名所となりえるのでしょうか。
父親の失政を生まれ変わらせることが出来るのか。
今の市長がどこまで手をかけてくれるか見ものですね。
今の市長がどこまで手をかけてくれるか見ものですね。
これだけで終わっちゃうようにはちょっと思えないというか。
まだまだ続きに期待したいというか。そんな思いが残りました。
まだまだ続きに期待したいというか。そんな思いが残りました。
さて、このたび華々しく公開されたモノレールですが、
ここにはグッズ販売等が存在しないのです。
ここにはグッズ販売等が存在しないのです。
なぜかグッズは同じ手柄山の植物園内で販売されているとか。
まぁ、クリアファイルと缶バッジ程度でたいしたものがあるではなかったですが、
それでもここまで来たなら買うしかないだろう、と。
それでもここまで来たなら買うしかないだろう、と。
せっかくきれいに整備して公開してくれたのだから、
少しでもそれに報いたいではないですか。入館料とかも払ってないし。
少しでもそれに報いたいではないですか。入館料とかも払ってないし。
というわけで温室植物園にやってきたのでした!
…ん?
…ん?
…そんなオチはいらんかったなぁ。