しんどい。
しょーじきしんどい。
武田とウィーランドの先発で始まった試合、
先手を取ったのは今日もホークスでした。
先手を取ったのは今日もホークスでした。
この3戦のリプレイかっつーくらい同じ形で点をとられて…
正直うんざりしてきますよホントに。
正直うんざりしてきますよホントに。
対する横浜は制球に苦しむ武田に対し、
桑原が四球でこのシリーズ初出塁! → 盗塁死
1死から梶谷が四球で出塁! → 盗塁死
桑原が四球でこのシリーズ初出塁! → 盗塁死
1死から梶谷が四球で出塁! → 盗塁死
と、クソみたいな攻撃を見せつけます。
さらには2回先頭の筒香が四球で出塁して宮崎がゲッツーの極め付き。
まぁ、死んでなくても得点は入ってませんけども。
何やってんねんアホちゃうとしか言いようのない攻撃。
何やってんねんアホちゃうとしか言いようのない攻撃。
あの当たりでサードに行けるってのは、
さすがにちょっとレベルの高い野球を見せつけられた感で不覚にも感動しそうになります。
さすがにちょっとレベルの高い野球を見せつけられた感で不覚にも感動しそうになります。
ここで追加点が無かったのが痛すぎましたね。
6回途中からの継投は砂田がスクイズを好フィールディングで阻止したり、
エスコバーがパワーで押し切ったり、まさかの中継ぎ井納だったり、
相変わらず頼もしいパットンだったりで乗り切りましたが、打線の反撃なく。
エスコバーがパワーで押し切ったり、まさかの中継ぎ井納だったり、
相変わらず頼もしいパットンだったりで乗り切りましたが、打線の反撃なく。
あれは相当打ちづらいだろうに、粘って粘って四球をもぎ取った姿には感動しましたね。
さらに二死から倉本もまた12球粘った末のタイムリー内野安打!
しかし桑原が続けず。
ここですよねぇ。
柴田倉本が素晴らしかったのは間違いのないところで、
一番盛り上がったのもおそらくこの場面だとは思いますけども。
柴田倉本が素晴らしかったのは間違いのないところで、
一番盛り上がったのもおそらくこの場面だとは思いますけども。
いや、ここ1点どまりじゃダメでしょ。
桑原もそうだし代打乙坂も三振じゃ何してんねんって話ですよね。
桑原もそうだし代打乙坂も三振じゃ何してんねんって話ですよね。
盛り上がりはしましたけども。
いや柴田倉本本当によくやったとは思いますけども。
いや柴田倉本本当によくやったとは思いますけども。
これアレでしょ。
追いつかない程度の反撃。
追いつかない程度の反撃。
それじゃダメなんだよなー。
さぁ、いよいよ崖っぷち。
まだ終わりたくないんですけど!
4つで終わりだけは本当に嫌なんですけど!
まだ終わりたくないんですけど!
4つで終わりだけは本当に嫌なんですけど!
また、明日!