小さな橋というか、水路というか。
砂利はこれ埋めたんですかね。
横を歩いてても気を抜くと見落としてしまいそうなほどの遺構です。
砂利はこれ埋めたんですかね。
横を歩いてても気を抜くと見落としてしまいそうなほどの遺構です。
一応踏み切り跡は柵があるのでわかりますが…
それ以外は、もう。
それ以外は、もう。
西這田駅。
こうやって見ると現役時代と変わりませんねぇ。
こうやって見ると現役時代と変わりませんねぇ。
でも、アップにすると…
緑に飲み込まれつつあります。
緑に飲み込まれつつあります。
ベンチもなんか崩壊してないだろうか。
なんだかちょっぴりこの光景が寂しくなってしまい、
駅には近づかずに先に進むことにしてしまいました。
なんだかちょっぴりこの光景が寂しくなってしまい、
駅には近づかずに先に進むことにしてしまいました。
バス停と。
代行バスも、どの程度の人が使ってんでしょうね。
あ、ここの鉄橋まだ残ってるのか。
なんだかちょっと嬉しくなります。
なんだかちょっと嬉しくなります。
あぁ、道床が農道にぶった切られてる。
まぁ、今どちらが優先かつったらね…
まぁ、今どちらが優先かつったらね…
石野駅に到着しました。
あぁ、ここも変わってない。
あぁ、ここも変わってない。
待合室から見える風景もこうして見ると変わらないように。
ここの駅が一番好きでしたね。
こんなにいい駅がこんな関西からすぐ近くの距離にあるのかと。
こんなにいい駅がこんな関西からすぐ近くの距離にあるのかと。
待合室からホームに出ると…
まぁ、夏ということもあるのでしょうけど、
この線路跡に雑草が相当な高さまでボーボーになってるのは…ちょっとキますねー。
まぁ、夏ということもあるのでしょうけど、
この線路跡に雑草が相当な高さまでボーボーになってるのは…ちょっとキますねー。
駅舎の向こうに夏の空。
もう少しだけ続きます。
ちょっと次回は衝撃の光景。
ちょっと次回は衝撃の光景。