楽天の新人・則本が開幕投手!巨人は20歳・宮國=29日の予告先発
セ・リーグ
■巨人・宮國-広島・バリントン
巨人の開幕投手は20歳の宮國。昨季は17試合に登板して6勝2敗0S・防御率1.86の成績。一方、広島はバリントンが務める。昨季29試合で7勝14敗0S・防御率3.23。
■ヤクルト・館山-阪神・メッセンジャー
ヤクルト対阪神は館山とメッセンジャーの投げ合い。館山は昨季25試合で12勝8敗0S・防御率2.25。メッセンジャーは30試合で10勝11敗0S・防御率2.52。
■中日・吉見-DeNA・藤井
中日は2年連続となる吉見。昨季は19試合で13勝4敗0S・防御率1.75。藤井は昨季、605日ぶりに1軍で勝利を挙げた。16試合にで7勝7敗0S・防御率3.75。
パ・リーグ
■西武・岸-日本ハム・武田勝
西武の先発は昨季26試合に登板して11勝12敗0S・防御率2.45の岸が先発。日本ハムは武田勝。昨季28試合で11勝7敗0S・防御率2.36。
■ロッテ・成瀬-オリックス・金子
成瀬は昨季28試合で12勝11敗0S・防御率2.83。オリックスはオープン戦で一度も登板がなかった金子。昨季も9試合で4勝3敗0S・防御率2.40の成績にとどまっていた。
■ソフトバンク・攝津-楽天・則本
ソフトバンクはWBC出場組の攝津が開幕投手。昨季は27試合で17勝5敗0S・防御率1.91。楽天はドラフト2位ルーキーの則本が開幕の大役を担う。則本は三重中京大の出身で、昨年6月の全日本大学選手権で、延長での参考記録ながら大会新記録となる1試合20奪三振を達成した。
セ・リーグ
■巨人・宮國-広島・バリントン
巨人の開幕投手は20歳の宮國。昨季は17試合に登板して6勝2敗0S・防御率1.86の成績。一方、広島はバリントンが務める。昨季29試合で7勝14敗0S・防御率3.23。
■ヤクルト・館山-阪神・メッセンジャー
ヤクルト対阪神は館山とメッセンジャーの投げ合い。館山は昨季25試合で12勝8敗0S・防御率2.25。メッセンジャーは30試合で10勝11敗0S・防御率2.52。
■中日・吉見-DeNA・藤井
中日は2年連続となる吉見。昨季は19試合で13勝4敗0S・防御率1.75。藤井は昨季、605日ぶりに1軍で勝利を挙げた。16試合にで7勝7敗0S・防御率3.75。
パ・リーグ
■西武・岸-日本ハム・武田勝
西武の先発は昨季26試合に登板して11勝12敗0S・防御率2.45の岸が先発。日本ハムは武田勝。昨季28試合で11勝7敗0S・防御率2.36。
■ロッテ・成瀬-オリックス・金子
成瀬は昨季28試合で12勝11敗0S・防御率2.83。オリックスはオープン戦で一度も登板がなかった金子。昨季も9試合で4勝3敗0S・防御率2.40の成績にとどまっていた。
■ソフトバンク・攝津-楽天・則本
ソフトバンクはWBC出場組の攝津が開幕投手。昨季は27試合で17勝5敗0S・防御率1.91。楽天はドラフト2位ルーキーの則本が開幕の大役を担う。則本は三重中京大の出身で、昨年6月の全日本大学選手権で、延長での参考記録ながら大会新記録となる1試合20奪三振を達成した。
まぁ…厳しい対戦になりそうではありますが。
それでもこれをひっくり返せば大金星ですからね。
それでもこれをひっくり返せば大金星ですからね。
5回までは問題なく試合を作れるピッチャーですし、
そこからの戦略が問われる一戦になりますね。
そこからの戦略が問われる一戦になりますね。
若手が順調に育つとか、即戦力ルーキーとか、羨ましい限りですねぇ…
さぁ、いよいよシーズン始まりますね。
今年こそ。そう思い続け何年経ったかわかりませんが。
今年こそ。そう思い続け何年経ったかわかりませんが。
頑張ってほしいものです。ベイスターズ。
今年は何試合観戦できるでしょうかねぇ。