旅先で本買うのってなんか好きです。
奥には転車台も見えました。
現役で使ってたりするんでしょうか。
現役で使ってたりするんでしょうか。
そして今回もまさにそんな感じで。やっとれんです。
途中、車窓に見えた町並みが印象的でした。
どの家もきれいな赤い屋根。
石州赤瓦、というそうです。なんか伝統があるらしいですよ。
どの家もきれいな赤い屋根。
石州赤瓦、というそうです。なんか伝統があるらしいですよ。
そんな瓦の上にソーラー発電装置が乗ってるってのもまた。
木造駅舎も好きだけど、このくらいの規模の古い駅ってのもなかなか好きです。
留置線なんかも広々としていますが、そこにいるのはキハ40の1両だけ。
かつての姿を知る人には寂しい光景なんでしょうねぇ。
かつての姿を知る人には寂しい光景なんでしょうねぇ。
骨組みは古レール。果たしていつからあるものなのやら。
気がつけば乗換駅、津和野でした。
あ、危うく降り過ごすところだった…
あ、危うく降り過ごすところだった…
次回、いよいよSLクリスマス号へ。
つづく