ズームカーで再び移動。
乗車した車両はしんじ湖ラムサール号。
車外各所にラッピングが施されています。
ドアにはこれ、多分魚かなんかの口の部分が見えてるんでしょう。
車外各所にラッピングが施されています。
ドアにはこれ、多分魚かなんかの口の部分が見えてるんでしょう。
しんじ湖に住む生き物をPRするための列車なんですかね。
これらの生き物がどれほど珍しいものなのかはあんまりよく分かりませんけど。
これらの生き物がどれほど珍しいものなのかはあんまりよく分かりませんけど。
とりあえず周辺道路をぐるり回って車庫を観察しようか、と。
早速ズームカーの影にデハニ50を発見。
ああやってシートを掛けられてしまうと、途端に車両が死んでしまったように見える気がします。
まぁ引退済みなんだから実質死んでるみたいなもんですけども。
ああやってシートを掛けられてしまうと、途端に車両が死んでしまったように見える気がします。
まぁ引退済みなんだから実質死んでるみたいなもんですけども。
でもなんか復活の計画もあるらしいですね。
出来ることならその方向で進めば嬉しいなぁ。やっぱり一度は乗ってみたいし。
出来ることならその方向で進めば嬉しいなぁ。やっぱり一度は乗ってみたいし。
踏み切り越えてぐるーっと回って反対側へ。
車庫の中にはデハニ52。
シート掛けられただけのデハニ53よりはまだ現役車両って感じですね。
車庫の中にはデハニ52。
シート掛けられただけのデハニ53よりはまだ現役車両って感じですね。
しかしこの車庫もなんか年季入ってるなぁ。古い車両の似合うことといったら。
反対側からデハニ53。
ここは洗浄線になるんですかね。
両方は屋根の下に置けないから、せめてカバーだけでもってことなのかな。
ここは洗浄線になるんですかね。
両方は屋根の下に置けないから、せめてカバーだけでもってことなのかな。
接近して写真を撮りたいですが、もう社用地ギリギリ…
公道からだと限界です。
公道からだと限界です。
踏切から。
ズームカーがいて、デハニもいて…
あぁなんかこの鉄道好きだなぁ、と。そんな風景。
ズームカーがいて、デハニもいて…
あぁなんかこの鉄道好きだなぁ、と。そんな風景。
なんて言っていいか分かんないけど、なんか心惹かれるんですよね。
踏み切り手前には京王5000系もいます。
こっちはまぁそこまで心惹かれる存在ではないですけども。
いや、別に嫌いってわけでもないけどね。
嫌いだったら鉄コレBOX買いしねぇよ、っていう。
こっちはまぁそこまで心惹かれる存在ではないですけども。
いや、別に嫌いってわけでもないけどね。
嫌いだったら鉄コレBOX買いしねぇよ、っていう。
餘部も解体の前にもう1回くらい行っときたいよなぁ。
地方ローカルな鉄道でこういうお土産っていいですね。
ちょっと支援も兼ねて買ってやろうか、って気分になる。
ちょっと支援も兼ねて買ってやろうか、って気分になる。
まぁ、さすがにやくも車中で駅弁は食べられませんでしたけど。
せっかく松江で買ったのに。
せっかく松江で買ったのに。
いざ記事にしてみるとなんだか駆け足な感じですが、
実際はまぁもうちょっとゆったりのんびりした感じで楽しめました。
実際はまぁもうちょっとゆったりのんびりした感じで楽しめました。
ゆったりしすぎて写真を撮ってない、ってのが現実w
いやー、よかったです。バタデン。
最初はなんていうかね、やっぱこの色はねーよなー、みたいなのがちょっとあったんですよ。
真っ黄色ってやっぱちょっとキツイじゃないですか。
最初はなんていうかね、やっぱこの色はねーよなー、みたいなのがちょっとあったんですよ。
真っ黄色ってやっぱちょっとキツイじゃないですか。
でもねー、なんか一日見てると逆にこれはこれで悪くないなぁ、みたいになるから不思議なもんです。
思ってた以上にのんびりした風景や、へろっとした設備の中、
こんな列車が走るっていう、なんかそのギャップがよかったのかもしれません。
思ってた以上にのんびりした風景や、へろっとした設備の中、
こんな列車が走るっていう、なんかそのギャップがよかったのかもしれません。
雪の川跡駅で3列車が並ぶ光景が個人的には一番印象的でした。
あとまぁやっぱズームカー好きなんですよね。
あの丸っこい顔つきが。
あの丸っこい顔つきが。
これがあるだけでやっぱこの鉄道好きになっちゃうっていう。
まぁ原色のいる大井川には負けるけど。
まぁ原色のいる大井川には負けるけど。
出来ればまた写真撮りに来たいです。
今回乗るばっかだったし。
今回乗るばっかだったし。
とりあえず次回で2009年最後の旅行。
次回はSLやまぐちクリスマス号の旅です。
次回はSLやまぐちクリスマス号の旅です。