空模様もいまひとつ。
さらにここまでの移動の疲れもあってやっぱりなんとなくテンションはイマイチ。
さらにここまでの移動の疲れもあってやっぱりなんとなくテンションはイマイチ。
なんでこうまでして列車乗ってんだろうとか思うこともあったりなかったり。
大木駅。
こういうつくりの駅っていかにも地方3セク鉄道の駅、って感じですよね。
必要とされたからこそ作ったんだろうけど果たして利用者はどれほどいるのか。
こういうつくりの駅っていかにも地方3セク鉄道の駅、って感じですよね。
必要とされたからこそ作ったんだろうけど果たして利用者はどれほどいるのか。
蔵宿駅。
いい感じの駅舎にいい感じのラッチが残ってしかもその向こうには旧型ポスト。
うーん、時代に取り残されたかのような、って表現がぴったりだ。
いい感じの駅舎にいい感じのラッチが残ってしかもその向こうには旧型ポスト。
うーん、時代に取り残されたかのような、って表現がぴったりだ。
駅舎は最近建て替えられたような感じ。
なんか不思議なデザインですね。
なんか不思議なデザインですね。
お値段1500円とちょっと高めながらも、
有田焼の器のお値段も含まれていると考えればまぁそれなりなのではと。
有田焼の器のお値段も含まれていると考えればまぁそれなりなのではと。
よーし、さあ食べるぞ、と思ってふたを開けると…
それだけで一気に広がるスパイスのかぐわしい香り…!
…これは車内で食べたらアカンね。
そしてまぁ肝心のお味の方ですが。
これがね。もう非常に美味しかったのです。
何を言っても自分の文章力ではしょっぱい感じにしかならんでしょうからあえて多くは語りませんw
何を言っても自分の文章力ではしょっぱい感じにしかならんでしょうからあえて多くは語りませんw
暖めた方が美味かっただろう、という点と車内で食べるにはためらわれる香り、という2点が
果たしてそれ「駅弁」としてはどーなんだろうかと思わないでもないですけれども。
果たしてそれ「駅弁」としてはどーなんだろうかと思わないでもないですけれども。
でももうなんていうか美味しかったんでどうでもいいです。
ティッシュでふき取って箱詰めしてかばんの奥底にしまいこみました。
でもなー、ここで終わりにしちゃうにはちょっと惜しいんだよなぁ、松浦鉄道。
松浦鉄道の旅、第2幕。
つづく。