連絡通路を通ってケーブルカー乗り場へ。
さすがにすごい角度です。
いかにも今から斜面登っていくぞ!って感じで頼もしいですね。
さすがにすごい角度です。
いかにも今から斜面登っていくぞ!って感じで頼もしいですね。
最後尾に陣取って景色を眺めていくことにしました。
この数字は進むごとにだんだん大きくなります。
写っていませんがさっきの277‰の次が289‰、
そして写真の304.3‰、390.4‰と来ています。
写っていませんがさっきの277‰の次が289‰、
そして写真の304.3‰、390.4‰と来ています。
しかしこれ、車体とか車内設備の傾きなんかはどの時点での勾配にあわせてあるんでしょうね?
勾配が一番きついところかな?
勾配が一番きついところかな?
ケーブルカーの銘板とか。
最大乗車人員が定員プラス1なのは乗務員込みなんでしょうか。
わざわざ違う数字を併記するというのはややこしくないんですかね。
最大乗車人員が定員プラス1なのは乗務員込みなんでしょうか。
わざわざ違う数字を併記するというのはややこしくないんですかね。
なのでもうすぐに折り返しますw
その前にちょっと2階の待合室を覗いていくことに。
人気の無い感じでちょっと怖いですけど。
人気の無い感じでちょっと怖いですけど。
仮眠室。
この張り紙は一体何の模様なんだろう。
この張り紙は一体何の模様なんだろう。
ケーブルカーの解説が貼ってありました。
果たしてここでこれを読む人はどれほどいるのか…
果たしてここでこれを読む人はどれほどいるのか…
とりあえずなんだか人気が無くて寒々しい気分になってきたので
さっさとケーブルカーで引き返すことにしました。
さっさとケーブルカーで引き返すことにしました。
非常に説得力のある看板。
確かにこのホームでの駆け込み乗車は危険ですw
一歩間違えば簡単に死人が出ますねw
確かにこのホームでの駆け込み乗車は危険ですw
一歩間違えば簡単に死人が出ますねw
とりあえず折り返して高野線駅めぐりへ向かいます。
続く。