留置線には保線用車両。
角型ライトがなんだかかっこいいです。
角型ライトがなんだかかっこいいです。
正直微妙。かなり微妙。
ケーブルカーですら興味の範囲としては際どい所なのに、リフトなんてそんな…ねぇ。
ケーブルカーですら興味の範囲としては際どい所なのに、リフトなんてそんな…ねぇ。
そんでそんな微妙なもんに追加投資がいる、となれば…
そりゃもう、引き返すしかないでしょw
そりゃもう、引き返すしかないでしょw
昔々、電車がまだパンタグラフでなくポール集電だった頃のお話。
トロリーポールというのは使える方向が決まっていて、1本しか装備していない車両は
進行方向が変わるごとにわざわざ向きを変える必要があるというめんどくさい代物でした。
進行方向が変わるごとにわざわざ向きを変える必要があるというめんどくさい代物でした。
駅周辺の地図を見ると、なんとなくその名残が見て取れますね。
こうしてみると実に不自然なカーブだことで。
こうしてみると実に不自然なカーブだことで。
それもなんだか詰まんないので目的地を京都へ。
模型の資料集めに向かうことにしました。
模型の資料集めに向かうことにしました。
続く。