ナローゲージと可動橋見物 その３

鉄橋一部。

上げ下げしてもぴったりはまるというのがちょっと不思議。
まぁ最徐行してましたから完全にぴったり、ってわけでもないんでしょうね。

踏切から。

なんというか…実に不思議な光景です。
まぁ来て良かったです。面白かった。

しかし…いつの間にこのあたりは芝生軌道を実用化させたのか、って感じですねｗ

地球に優しい(笑)

歩いて四日市に戻りました。
名所案内。

凄い名前の焼き物がありますね。
分からない人は分からないでいいです。

キハ７５快速みえで桑名へ。

桑名でいったん外に出て、ここからは三岐鉄道北勢線へ。

乗り換えに少し歩くのがちょっと不便ですね。
近くに置いてほしいもんです。

終点阿下喜までの切符を購入してホームへ。

自動改札でした。

やってきた車両を見てびっくり！

いまどき非冷房の車両が…
なんていうかゲージや列車の細さよりこっちにびっくりでした。

車両は見るからに細いし小さいですね。

横に人を並べたらもっと分かりやすかったんですけどね。

車内も狭いし天井も低いしで圧迫感があります。

席が埋まってると通路も通りにくくなりそう。

途中楚原で下車。

下車、というか乗った列車がここ止まり。
あと２駅だけどめんどくさいので後続を待つ。

構内踏切にレール幅の狭さを示すためにケータイをおいてみました。

…あんまり狭い感じしないな。

残りの距離はあとわずか。
のんびりした旅が続きます。

続く。