ホームへの行き来は階段です。
ちょっと不思議な光景ですね。
ちょっと不思議な光景ですね。
現在も豪雨の際には警戒が必要なのだとか。
自然の脅威を感じますね。
自然の脅威を感じますね。
それならキハ20も絡められたのに。
周囲の町並みはここまで見てきた町と違い、
家や歩道、信号など、どの設備も新しいような印象を受けます。
それだけ全てが破壊されたということなんですよね。
家や歩道、信号など、どの設備も新しいような印象を受けます。
それだけ全てが破壊されたということなんですよね。
自分は鉄道を優先したので、恥ずかしながら災害記念館や被災家屋保存公園などは一切回っていません。
まぁ、未だ噴火の爪跡が残る雲仙岳を眺めつつ、
ただ街中を歩くだけでも少しは感じるものがあったかな、と思ってます。
まぁ、未だ噴火の爪跡が残る雲仙岳を眺めつつ、
ただ街中を歩くだけでも少しは感じるものがあったかな、と思ってます。
やっぱりなんか独特の雰囲気ありましたしね。
まぁ、写真は大したこと無いですけど。
二度と撮れないという意味ではやっぱり貴重です。自分的に。
二度と撮れないという意味ではやっぱり貴重です。自分的に。
ちょっと寄り道してから安徳に戻ります。
続く。