横川駅といえばなんといっても峠の釜飯。
機関車付け替えや補機連結の時間を利用しヒット商品となった駅弁ですが、
碓氷峠が廃止となった現在も横川駅で販売が続けられています。
名物だった立ち売りは今も健在。
もっとも土休日だけのようですが。
機関車付け替えや補機連結の時間を利用しヒット商品となった駅弁ですが、
碓氷峠が廃止となった現在も横川駅で販売が続けられています。
名物だった立ち売りは今も健在。
もっとも土休日だけのようですが。
販売員さんが発車する列車に向かって深々とお辞儀をする姿も有名でした。
今はもう見られませんね。
今はもう見られませんね。
駅前にはおぎのや本店。
手前にあるのはEF63 3号機の動輪です。
手前にあるのはEF63 3号機の動輪です。
ホームに残る行き先表示。
「長野・軽井沢方面」は撤去されているようです。
見当たりませんでした。
「長野・軽井沢方面」は撤去されているようです。
見当たりませんでした。
改札は2年前から自動改札に変わりました。
普通の券売機と違い学割などの証明書を要する切符も発券できるのはいいんですが、
オペレーターと会話しながら切符を買うというのはなんとも違和感があります。個人的にですが。
オペレーターと会話しながら切符を買うというのはなんとも違和感があります。個人的にですが。
時代の流れってやつなんでしょうけどね…
駅横にかかる橋にはSLの動輪風のデザインが施されています。
動輪とロッド…ですかね?
まさかED42をイメージしたという事はないでしょう。たぶん。
動輪とロッド…ですかね?
まさかED42をイメージしたという事はないでしょう。たぶん。
個人的にはEF63とか189系とかをデザインに含めて欲しいと思うのですが。
とりあえず横川駅周辺はこのくらいです。
これで紹介する内容がゼロになったでもないんですが、手元の写真がこんな物しか残ってないのでw
これで紹介する内容がゼロになったでもないんですが、手元の写真がこんな物しか残ってないのでw
次回から順に廃線跡遺構を紹介していきます。
次回は鉄道文化村周辺と第16中仙道踏み切り跡。