天浜線と遠鉄の旅 その４

終点・新浜松駅に到着。

何度か東海道線を利用した時に見えていた、あの高架に立っているのか…と思うとちょっと不思議な気分です。

新浜松駅。

なんか近代的ですねぇ。
ピカピカだ。

帰りの切符を券売機で買い、再びホームへ。
切符が「ニュッ」って感じじゃなくて、「ペッ」って吐き出されたのがなんかショックでした。

反対ホームには３０形。

いわゆる湘南顔の車輌ですね。
なんかこの車輌好きだな。乗ってみたかったなぁ。

帰りの列車は１０００形。

来る時に乗った２０００系とそっくりです。
パンタグラフが菱型なのが違うくらいかなぁ…

とってつけたようなドア上のＬＥＤ案内板がステキです。

もうちょっと他にやりよう無かったのか…ｗ

西鹿島駅に戻ってきました。

もうちょっと途中で降りてみてもよかったかな、といった感じでした。
もう完全に往復しただけですしねぇ。

ちょっと車庫を覗いてみました。

こんな顔の車輌もいるんですね。
一応これも３０形に属するらしいです。

その後ろには湘南顔の３０形。

写真アレ過ぎてごめんなさい。

さてとりあえず、ここからはまた天浜線の旅に戻ります。

新所原行きの列車が到着。

三木鉄道のミキ３００とそっくりですね。
というかそのまんま。

さらば遠州鉄道。

またこれるといいなぁ。

続く。