寝台特急も夜遅くだったし。
このシミュレータがまた好きでね。
さすがにオッサンと化した今この列に並ぶ度胸は無かったですが。
さすがにオッサンと化した今この列に並ぶ度胸は無かったですが。
しかしこの橋脚部品の劣化っぷりも凄いな。
あの環境ですから鋼鉄には厳しい条件なのは分かりますけども。
あの環境ですから鋼鉄には厳しい条件なのは分かりますけども。
こんな部材で積み上げたあの高さの橋、
正直安心して通れないですよね。
正直安心して通れないですよね。
そりゃ架け替えもいるよなぁ。
0系新幹線正面から。
屋内とは言え保存も長いんでしょうね。
さすがにちょっとくたびれた感も見えます。
屋内とは言え保存も長いんでしょうね。
さすがにちょっとくたびれた感も見えます。
くたびれた状態でここに来てたのかもしれないけど。
鉄道でなく「交通」科学博物館だったため、バスなんてのもいました。
昔はバス車体もリベット止めだったんだなぁ。
昔はバス車体もリベット止めだったんだなぁ。
ごつごつと無骨な感じがなんとも。
陸橋で道路を越え、少し離れた展示箇所へ。
こっちはあんまり来なかったな。
こっちはあんまり来なかったな。
DD13とDF50。
ちょっと離れ小島で寂しさありますね。
ちょっと離れ小島で寂しさありますね。
DD54もいます。
こちらは同形式唯一の保存車。
こちらは同形式唯一の保存車。
その他高架下に様々な展示物がありました。
ちょっとマニアックな空間でしたね。こっちは。
ちょっとマニアックな空間でしたね。こっちは。
閉館時間が近くなってきました。
つづく