折り返しまでの間に   ことでんレトロ満喫の旅 その6

滝宮に着くと既にレトロ列車が入線していました。
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おぉ、危ない危ないw

入り口からちらり。
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結構苦しいアングルですw

なんかあんまり駅舎と合わせたり駅舎の写真撮ったりする人がいないんですよね。
こっちもいいものなのになぁ。

まぁ、色はちょっと微妙ではあるが。


いやー、渋い。
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古い車両がピカピカなのってなんだか素敵ですよね。

まぁ、かつてのコトデンカラーの褪せたピンクも結構レトロ車両には合っていたと思いますけど。
最後に見た30形とか渋かったなぁ。


せっかく構内踏切がありますのでこのアングルが撮りたいですよね。
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真正面。

揺られ揺られて琴平駅
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到着後すぐにホームに残っていた2両と連結。
折り返し4両運転に備えます。

とりあえず線路沿いの道路から眺めてみようかと。
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ピカピカなのがいいな、なんて言ったばっかりではありますが。
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うーむ。
いやしかしさすがに古すぎる車両だしこのくらいはなぁ。

関係ない話ではありますが、
最近西日本の681系とか221系とかでこんな感じになってるのがいてちょっと寂しかったです。
なんというか華々しく登場したころを知っているだけに余計に。

貫通扉が開いています。
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似たような顔立ちなんだけど、それぞれで微妙に印象が違うのが面白いですね。

寺社仏閣風の駅舎を持つ琴平駅
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目の前の道路から右手を見ればJR琴平駅が見えます。
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とりあえず折り返しの時間が迫ってきました。
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そろそろ帰りの時間です。







つづく