実際大きいのか、車体が小さいのか…
車庫前のポイントを越え、一旦停止。
信号が変わるのを待ちます。
信号が変わるのを待ちます。
そしてゆっくりと車庫へ。
道路を横切って車庫に入っていく、って、
考えてみれば当たり前ではあるんですが、豪快な動きだなぁ、と思ってしまいます。
道路を横切って車庫に入っていく、って、
考えてみれば当たり前ではあるんですが、豪快な動きだなぁ、と思ってしまいます。
入り口近くに停車しています。
いったんここに留置、なんですかね。
いったんここに留置、なんですかね。
最低でもあと2回は来いってことですね…。
上等じゃねぇか!
上等じゃねぇか!
ひとまず桟橋通り5丁目より帰路につきます。
いやぁ~、立派になっちゃってまぁ。
自転車がいっぱいあるのがちょっと嬉しいですね。
いやぁ~、立派になっちゃってまぁ。
自転車がいっぱいあるのがちょっと嬉しいですね。
ちゃんと利用者がいるんだ、というか。
ふと気になったのが、堤防沿いに置いてある敷石。
これってもしかしてかつてのホームなのでは…
これってもしかしてかつてのホームなのでは…
そう思うとただの敷石が妙に貴重なもののような気がしてしまいますw
うーむ、かつての姿を知っているものからすると、
この列車接近表示板ですら「ここにこんなものが…」なんて気分になりますねw
ちょっと感慨深いものがありますw
この列車接近表示板ですら「ここにこんなものが…」なんて気分になりますねw
ちょっと感慨深いものがありますw
アンパンマンは偉大です…
ひとまず乗り込んで高知駅を目指します。
こんな注意書きが。
制限速度はともかく、節電運転ってどういう運転なんでしょうね。
制限速度はともかく、節電運転ってどういう運転なんでしょうね。
11月下旬ともなれば、芝生軌道もこんな様子。
枯れ芝生ですね。
枯れ芝生ですね。
旅の終わりはもうすぐ。
つづく