車内は床から何から全部木です。
雰囲気ありますねぇ。
雰囲気ありますねぇ。
椅子まで木、というのがなかなか。
さすがにデッキには出られませんが、ドアの窓が開き後ろを見ることが出来ます。
ゆっくりと景色が流れ去っていきます。
ゆっくりと景色が流れ去っていきます。
もう1編成とすれ違いました。
向こうは客車1両しかいませんね。
向こうは客車1両しかいませんね。
向こうの客車は定員が多いのだとか。
しかしそれにしたって小さいのであまり違いが分かりませんw
しかしそれにしたって小さいのであまり違いが分かりませんw
窓も開くので、こんな写真も撮れちゃいます。
もうちょっと編成が長ければ様になるんですがw
もうちょっと編成が長ければ様になるんですがw
そして引き込み線でまた人力の方向転換。
大変ですねぇ。
大変ですねぇ。
展示を兼ねた専用の引き込み線に入ります。
この引き込み線がまたいいですよね。
この引き込み線がまたいいですよね。
まるで遊園地の遊具のような楽しい列車。
それが日常的に営業線を走っているというのだからすごい話です。
それが日常的に営業線を走っているというのだからすごい話です。
ずっと続けていって欲しいですね。
ひとまずは駅を後にし、温泉へ。
まだ翌日にちょっとだけ続くのです。
つづく