あの黄色一色塗りは近くで見るとかなりアレですが、
こうして遠くから見るとわかりやすいって点だけでは、いいかもしれないですね。
こうして遠くから見るとわかりやすいって点だけでは、いいかもしれないですね。
文学のこみち経由でロープウェイ駅まで。
なかなかハードな道のりでした。
なかなかハードな道のりでした。
それでもしかし、苦労をするだけの価値がこの景色にはあると思います。
絶景哉、絶景哉。
絶景哉、絶景哉。
中央右手の山に何か見えたのでズーム。
とらふく…
とらふく…
ちょっとなんか営業してなさそうな雰囲気ですね。
渡船や何やら平べったい船やら。
船ってどこかゆったりして見えますよね。
眺めていると時間の流れがゆったりとしてくるような気がします。
船ってどこかゆったりして見えますよね。
眺めていると時間の流れがゆったりとしてくるような気がします。
雲がかかってんのがなぁ。
肉眼で見てるとそうでもないんですけど、
カメラ通すと各段に色が落ちるというか…
肉眼で見てるとそうでもないんですけど、
カメラ通すと各段に色が落ちるというか…
まぁ、んなこと言いながら結局雲が切れるまで居るんですけどね。
暇というかなんというか。
でもやっぱり日が当たった方が綺麗だなぁ。
暇というかなんというか。
でもやっぱり日が当たった方が綺麗だなぁ。
展望台から降りていく途中で猫を見ました。
目が合ったとたんにこちらに向けて歩いてくる猫。
目が合ったとたんにこちらに向けて歩いてくる猫。
彼女の足にすり寄ってからこちらに向かってきたので、
あぁ、ずいぶん人懐っこい猫だなぁ、と思ったら。
あぁ、ずいぶん人懐っこい猫だなぁ、と思ったら。
ギリギリ手の届かないくらいのところでごろん。
「おぅ兄ちゃん、兄ちゃんが触りたいんやったら触ってもええんやで?」
「そんかわりお前が寄ってこいや」とでも言わんばかりのこの態度。
「おぅ兄ちゃん、兄ちゃんが触りたいんやったら触ってもええんやで?」
「そんかわりお前が寄ってこいや」とでも言わんばかりのこの態度。
「ワシは別に触ってもらわんでもええけどな」
そんな涼しい顔w
そんな涼しい顔w
なんか撫でたけど負けた気がしましたw
つづく