弟の応援のために申請していた休みに加え、
2日ほど休みが出来たので、せっかくだから彼女に会いに東京行こうかと。
2日ほど休みが出来たので、せっかくだから彼女に会いに東京行こうかと。
しかしやっぱり快適性は段違いですね。
もう気が付けば東京でした。
列車の中でここまで熟睡できたのって初めてかもしれません。
もう気が付けば東京でした。
列車の中でここまで熟睡できたのって初めてかもしれません。
ノビノビとは違うなぁ…
やっぱり個室の安心感ってやつですかねぇ。
やっぱり個室の安心感ってやつですかねぇ。
このタイプの寝台、まだまだ需要出るんじゃないかと思ったりするんですが。
なかなか難しいのかなぁ。
なかなか難しいのかなぁ。
ただまぁ、寝心地というかベッドの感触は、
今は亡き「銀河」の方がよかったような気もするなぁ、と…
今は亡き「銀河」の方がよかったような気もするなぁ、と…
ちょっと硬くてね。
どっかからマット的なものを引っ張り出すのかな?とか思ったくらいでした。
どっかからマット的なものを引っ張り出すのかな?とか思ったくらいでした。
とりあえず乗った部屋を記念に。
2階だと到着直前まで服装に気を遣わなくていいのもいいですねw
2階だと到着直前まで服装に気を遣わなくていいのもいいですねw
記念碑とかそういうものを見るのが実は結構好きです。
というかそもそもが明治44年に架けられた石造りアーチ橋ですからね。
それだけでも見る価値があろうというものです。
というかそもそもが明治44年に架けられた石造りアーチ橋ですからね。
それだけでも見る価値があろうというものです。
しかしどこにあるのかが良く分からん、ということで、
まぁ調べるほどでもないし、と今まで来ることなかったんですけども。
まぁ調べるほどでもないし、と今まで来ることなかったんですけども。
ふと、東京駅で駅近辺の案内地図を見たとき、
駅から想像以上に近い位置にあるのを知って、いつか行ってみようと思っていたのです。
駅から想像以上に近い位置にあるのを知って、いつか行ってみようと思っていたのです。
装飾もずいぶん凝ってますねー。
日本国道路原標の方はレプリカなのだとか。
実物は橋の中央に埋め込まれているそうです。
実物は橋の中央に埋め込まれているそうです。
その歴史は古く江戸時代にまでさかのぼるのだそうで。
最初撮ったのとは反対側から。
この真上に首都高がかぶさっている現状がいろいろ議論を呼んでいるのだとか。
それでもそう簡単に撤去やら移転やらできるもんでもないですもんねぇ。
どうなるやら。
この真上に首都高がかぶさっている現状がいろいろ議論を呼んでいるのだとか。
それでもそう簡単に撤去やら移転やらできるもんでもないですもんねぇ。
どうなるやら。
とりあえず東京駅に戻ってきました。
新幹線に乗るのです。
新幹線に乗るのです。
つづく