これから山越えへと挑むキハ120。
列車が登っていくところを高いとこなんかからじっくり見れたら面白いだろうになぁ。
列車が登っていくところを高いとこなんかからじっくり見れたら面白いだろうになぁ。
じっくり見た後どうやって帰るのと思わないでもないけど。
ふと後ろを見ると、さっき見た赤い橋が上に見えるのに気がつきました。
おぉ、さっき見たときには見下ろしてたのに。
おぉ、さっき見たときには見下ろしてたのに。
ものすごく降りてきたんだということが分かりやすく実感できて面白かったです。
焼き鳥を売るおばさん。
焼き鳥ってなんか名物だったりするのか…?
とりあえず買ったけど。
焼き鳥ってなんか名物だったりするのか…?
とりあえず買ったけど。
延命水も汲みました。
あっという間に結露して真っ白に。
冷たいみたいです。
あっという間に結露して真っ白に。
冷たいみたいです。
飲んでみるとほんのりポカリ風味が残っていたのでちょっとげんなりでした。
一応洗ったんだけどなー。
一応洗ったんだけどなー。
まぁでもそれを差し引いても美味しい水でした。
途中の駅で蕎麦も購入。
食べすぎじゃなかろうか。
いや正直ちょっと苦しかったですけど。
食べすぎじゃなかろうか。
いや正直ちょっと苦しかったですけど。
木次に近づくにつれて、学生とか地元のお客さんもチラホラ乗ってきていました。
地元の人にとってはどっちがいいんでしょうね。
はしゃぐお客の乗った12系客車と、地元の人間だけのキハ120と。
はしゃぐお客の乗った12系客車と、地元の人間だけのキハ120と。
後はもうなんかぼんやりしたまま木次到着。
というか寝てました。
というか寝てました。
機関車のなんか気になった部分。
金色のがくるくる回転してました。なんだこれ。
金色のがくるくる回転してました。なんだこれ。
さよならおろち号…
あぁもうキハ120なんて乗りたくねぇ。
あぁもうキハ120なんて乗りたくねぇ。
米子から生山と移動して。
生山からは特急ワープ。
とっとと家路についたのでした。
最後はもう駆け足どころじゃなかったですがまぁそれはそれとして。
色々写真撮ってなくも無いけど中途半端になりそうなので全カットで。
色々写真撮ってなくも無いけど中途半端になりそうなので全カットで。