衣服にへばりついた種子をプチプチとはずしつつ一度美濃赤坂へ戻ります。
こちらはもはや機関車の形をしていなかったり。
整備中なのか、解体中なのか…
整備中なのか、解体中なのか…
踏み切りが封鎖されていました。
踏み切りの先には短い橋があり、さらにその先にもレールが残っています。
こんな柵なんて乗り越えるなり横から迂回するなりどうとでもなります。
踏み切りの先には短い橋があり、さらにその先にもレールが残っています。
こんな柵なんて乗り越えるなり横から迂回するなりどうとでもなります。
横の道路から追っていく事にしました。
この踏切から先は草が少なかったので突入することに。
これならまぁ入る気にもなりますね。
これならまぁ入る気にもなりますね。
踏み切り跡が見えてきました。
ここも封鎖されてます。
ここも封鎖されてます。
この横の小屋がいいですねー、なんか。
写真には写ってないけどハンドルみたいなものもありましたし、
もしかしたら手動の踏み切りだったのかもしれませんね。
写真には写ってないけどハンドルみたいなものもありましたし、
もしかしたら手動の踏み切りだったのかもしれませんね。
昼飯方へと伸びる線路はこんな感じ。
いや…もうこれはダメだろ。
1月ですよ1月。冬のこの時期にこんなのじゃもうまともに観察できる時期無いですよ。
いや…もうこれはダメだろ。
1月ですよ1月。冬のこの時期にこんなのじゃもうまともに観察できる時期無いですよ。
はぁ… でもまぁ、ここまで来たからには行かないわけにはいきませんね。
というわけでさらに先へ。
すぐに線路が2本に分かれ、倉庫の横のようなところに出ました。
猿岩も乙女坂もこんな感じだったし、きっとこれが昼飯駅なのだろう、と判断して撤収。
すぐに線路が2本に分かれ、倉庫の横のようなところに出ました。
猿岩も乙女坂もこんな感じだったし、きっとこれが昼飯駅なのだろう、と判断して撤収。
ちなみに実際のところ、ここは昼飯駅では無かったりします。
ええ、帰って来てから知りました。
…もうええわ。
続く。