皆様明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今年もよろしくお願いいたします。
さて、元旦の今日は夜明け前からこんなところに行っておりました。
ミーハーなのです。
さて、なんでこんな日にこんなところにいたかと言えば。
まぁやっぱり元旦と言えば初日の出だろう、と。
会社の先輩が、去年は山に登って初日の出を見た、というのを聞いて、
ちょっと特別なところというか、変わったところから見てみたくなったのです。
会社の先輩が、去年は山に登って初日の出を見た、というのを聞いて、
ちょっと特別なところというか、変わったところから見てみたくなったのです。
日本で一番最初に初日の出が見えるっていうし。
雲の上に出るんだから初日の出を見逃すこともない。
雲の上に出るんだから初日の出を見逃すこともない。
これはいいんじゃないの、と。
しかし軽く調べるだけでも…
いや、これ俺死にますわ、ってなレベル。
いや、これ俺死にますわ、ってなレベル。
さすがに命がけで初日の出が見たいわけではありません…
じゃあ、北海道だろう、と。
あんまり今まで行ってないところへ行こう、と。
あんまり今まで行ってないところへ行こう、と。
しかししかし。
悲しいかな、日の出時刻に東の方角は雲に覆われていたのでした。
悲しいかな、日の出時刻に東の方角は雲に覆われていたのでした。
それでも不思議と残念な感じはせず。
とりあえず雲の向こうに手を合わせお辞儀してバスに乗り込みホテルに戻ったのです。
とりあえず雲の向こうに手を合わせお辞儀してバスに乗り込みホテルに戻ったのです。
まぁ、初日の出を見に来た、って言っといてこう言うのは意味不明ではあるのですが。
見える見えないの問題では無かったのかな、と。
見える見えないの問題では無かったのかな、と。
なんとなく、不思議な充足感で一杯でした。
で、帰りの列車に乗り込むころには天気も好転。
日の出の「瞬間」こそ見えませんでしたが、
午前中に見てる、登ってるうちに見てるんだから、これだって十分、初日の出の内ですよね!w
日の出の「瞬間」こそ見えませんでしたが、
午前中に見てる、登ってるうちに見てるんだから、これだって十分、初日の出の内ですよね!w
最北端じゃないにせよ、
最北のまちの、初日の出ですよ!
最北のまちの、初日の出ですよ!
うん、勝った!
何にかは分かりません。
何の勝負かもわかりませんw
何にかは分かりません。
何の勝負かもわかりませんw
まぁでも、どうせなら岬でこの天気が良かったですけどねw
それはまたいつかのお楽しみでしょう。
また来いってことだ。
それはまたいつかのお楽しみでしょう。
また来いってことだ。
明日以降の行程が実は未定ですw
無事帰れっかなー。
無事帰れっかなー。