去りゆく同期

今日は送別会。

異動が毎月いつでもあるってのはどうなんでしょうね。
あんまり飲み会が続くのもな、とかちょっと思います。

去っていくのは同期の女の子。
入社も同じなら本社転勤も同じタイミング。

1年目に久々に同期とお話できて楽しかったー、なんて日記書きましたが、
その久々に話した同期、がそのヒトでした。

転勤で知らない土地で知らない人と知らない仕事をする。
不安いっぱいだった中、何はともあれ知ってる人が一人いる。

それがどれだけ心強かったことか。


もうすぐ転勤から1年になろうとしていますから、
いまだにそのヒトだけしか心のよりどころが無い、なんてこたぁ当然ないですけども。

それでもやっぱり一番話が出来た人だっただけに…


寂しいですね。


1年経たずして次の職場へ。
無念なことかと思います。

まだまだやることも、やりたいこともあった。
転勤が決まって以降、何度もそうつぶやいていました。

無念ではあるのでしょうが、またそう言えるのは素晴らしいことだとも思います。
それだけお仕事に熱意を持って取り組んでいた証拠ですよね。


せめて自分も、さすがにそこまでとはいかずとも、
少しはお仕事に対して熱意をもって努めたいものですね。

この決意が、いつまで続くものやら、とは思いますがw