繭の乾燥場。
正確に言えば乾燥場投入口でしょうか。
正確に言えば乾燥場投入口でしょうか。
ベルトコンベアでまず2階に運ばれ、
そこから下段に運ばれていく中で6~8時間かけて乾燥させていたそうです。
そこから下段に運ばれていく中で6~8時間かけて乾燥させていたそうです。
後ろに立つ煙突は、ボイラーか何かのものでしょうか。
乾燥させるのに熱を発生させる必要がありますもんね。
乾燥させるのに熱を発生させる必要がありますもんね。
西繭倉庫。
自分好みの煉瓦造りの建物が続きます。
自分好みの煉瓦造りの建物が続きます。
そして一番見たかったのがここ。
繰糸工場。
繰糸工場。
群馬DCのキャンペーンポスターで見たこの光景。
いやー、見てみたかったんですよ。
まぁポスターでは機械にカバーはかかってなかったような気がしますけども。
いやー、見てみたかったんですよ。
まぁポスターでは機械にカバーはかかってなかったような気がしますけども。
それはまぁいいでしょう。
奥から振り返って。
い~いですねぇ。
とてもいい雰囲気。来れてよかったです。
い~いですねぇ。
とてもいい雰囲気。来れてよかったです。
周囲の建物もいい感じでした。
でもこれは見れないな。
排水溝、とか言われても…
排水溝、とか言われても…
対岸行って望遠で見ないとだめじゃん…
とりあえず楽しかったです。
古い建物大好き。
古い建物大好き。
帰り道に見た時計屋さんの建物も面白かったです。
屋根上の空間みたいな部屋がいいな。
屋根上の空間みたいな部屋がいいな。
とりあえずそろそろ帰りましょうか。
つづく