この駅の横にある建物が何とも面白いのです。
少し駅から歩いていきます。
途中こんなところでお買い物。
農産物直売所なのですが、建物が渋いこと渋いこと。
明治・大正時代の建築物だそうです。
いいねぇ…
明治・大正時代の建築物だそうです。
いいねぇ…
んでまた寄り道でおみくじ引いてみたり。
いいじゃない。
いいじゃない。
日本史の授業みたいな話になりますが、
かつて開国直後、日本の主要な外貨獲得手段の一つが生糸でした。
かつて開国直後、日本の主要な外貨獲得手段の一つが生糸でした。
それを近代的なものに進化させるために建てられたのが、ここ、富岡製糸場なのです。
ここから広がった殖産興業近代化の流れは、
やがて日本を世界最大の製糸国へまで押し上げていくことになるのです。
やがて日本を世界最大の製糸国へまで押し上げていくことになるのです。
航空機などない時代。
船運と港まで接続する鉄道はまさに時代の主役だったんですね。
船運と港まで接続する鉄道はまさに時代の主役だったんですね。
順路に沿って見学していきます。
この辺は、まぁ、小学校の遠足を思い出したというか。
そんな感じです。
この辺は、まぁ、小学校の遠足を思い出したというか。
そんな感じです。
上信鉄道の廃線跡が取り上げられてるのが意外でした。
いろいろ見ていくことにします。
つづく