何をしたというんだ

もういつのことになるやら忘れかけなんですが…
トイレの水が流れにくくなったという話を書きました。

唯一の洋式トイレが不調に陥ってしまったのです。
水の流れがやたらに悪い。

ちゃんと流そうと思うと、
自分のう○こさん見つめつつずっとレバーを押し下げてなきゃいけないという。


そんなトイレが長い時を経て(調べたらもう1年半たってた)、今日、遂に復活!
勢いよく、というかちょっと勢い良すぎるんじゃないかってレベルの流水!

レバーを押し下げたとたんに目の前から消え去る紙とう○こさん!


すげーぞ!


うん、まぁ、これが普通なんだけど。
というか不調に陥ってから1年以上修理にかかるって何事かと。

…挙句の果てになぜか今度は手洗い場の水圧が劇的に弱くなるとか何事かと。



修理したと同時に新たな不調が出現するってどんなミラクルなんでしょう。
ていうかそれ修理じゃねぇよな。