風邪でKOされてて完全に忘れてました。
昨日2月20日をもってこのブログ2周年を迎えました。
昨日2月20日をもってこのブログ2周年を迎えました。
多くの訪問と多くのコメントに支えられてここまで来れたと思っています。
本当にどうもありがとうございます。
本当にどうもありがとうございます。
訪問者数は85000を超え、コメントも10000を超えました。ありがたい限りです。
実際こうやって区切りになると、よくもまぁここまで続いたものだな、とか思いますね。
昔から飽き性で何でも長くは続かなかったタイプなので…
昔から飽き性で何でも長くは続かなかったタイプなので…
やっぱりこうやって反応を頂いて来たからこそですね。
なにも反応が無いままではやっぱり途中で飽きていたと思います。
なにも反応が無いままではやっぱり途中で飽きていたと思います。
まぁ、ブログの企画で飽きてるのがいくつかありますけども。
いや、飽きてるわけじゃなくて手が回らないんです。そういうことにしといてください。
いや、飽きてるわけじゃなくて手が回らないんです。そういうことにしといてください。
そう言えば個人サイトの寿命は3年、みたいな話をどこかで聞きました。
いざここに至ってその言葉の意味が実感としてよく分かる気がします。
いざここに至ってその言葉の意味が実感としてよく分かる気がします。
まぁ色々原因はいるんでしょうけど、
そもそもがこうやって更新頻度を高く保てるのって今だけなんですよね。
そもそもがこうやって更新頻度を高く保てるのって今だけなんですよね。
人間3年もあれば何かしら転機があるわけで。
若いうちならそれは尚のこと。
サイトやブログをやっていこうなんて暇人はやっぱり学生の方が多いですしね。
若いうちならそれは尚のこと。
サイトやブログをやっていこうなんて暇人はやっぱり学生の方が多いですしね。
環境変わればそりゃ変わりますよね。
自分にとっては4月からがこのブログ最大の危機だと思っています。
自分にとっては4月からがこのブログ最大の危機だと思っています。
まずネット環境・野球観戦環境・自由時間とこのブログを構成してきた大きな要素が消えます。
ネット・野球観戦に関しては出来るだけ早急に対処したいとは思っています。
ネット・野球観戦に関しては出来るだけ早急に対処したいとは思っています。
でも自由時間は間違いなく減ります。今みたいなフリーダムな生活なぞ出来るわけが無いのです。
そうなれば当然今のような更新頻度を保つのは不可能でしょう。
そうなれば当然今のような更新頻度を保つのは不可能でしょう。
そして自分が最も怖いのは、
更新頻度が低下することに伴う反応の低下で自分がモチベーションを失ってしまわないか、というところ。
更新頻度が低下することに伴う反応の低下で自分がモチベーションを失ってしまわないか、というところ。
更新頻度が下がれば当然訪問者数も減り、コメントも減ります。
それによって更新する気が無くなってしまうんじゃないかと。
それによって更新する気が無くなってしまうんじゃないかと。
それがやっぱり怖いです。
というのも、去年の11月はこのブログ大幅に更新が減りました。
就活と卒論で追い込まれに追い込まれたためですが、やっぱりあの後しばらくってちょっとしんどかったです。
というのも、去年の11月はこのブログ大幅に更新が減りました。
就活と卒論で追い込まれに追い込まれたためですが、やっぱりあの後しばらくってちょっとしんどかったです。
更新を再開したからといって、それまで得られていた反応はすぐには戻ってこないんですよ。
こちらとしてはやっていることは以前と変わらないのに、以前と同じような反応が返ってこない。
こちらとしてはやっていることは以前と変わらないのに、以前と同じような反応が返ってこない。
そのギャップを「仕方ない」と思えるようになるまでやっぱちょっと時間掛かりました。
それを思い起こすとやっぱり、ねぇ…
特に今回は「以前と同じ」までは絶対戻れない訳で。
特に今回は「以前と同じ」までは絶対戻れない訳で。
やっぱり3年が寿命なのかなぁ…なんてしみじみ考えてしまうわけです。
まぁ、更新する気がなくなったとしても、「放置」はするけど「閉鎖」はしないつもりです。
この場所はこの場所でずっとそのままにしておきたい。
まぁ、更新する気がなくなったとしても、「放置」はするけど「閉鎖」はしないつもりです。
この場所はこの場所でずっとそのままにしておきたい。
自分が書いてきた文章を消すのはさすがにしのびないですもん。
まぁ、実際どうなるかはその時になってみないと分かりませんけどね。
案外超人的気力を発揮して更新してるかもしれないしw
案外超人的気力を発揮して更新してるかもしれないしw
とりあえず個人的には勝負の3年目かと思っています。
これまでと変わらずお付き合いいただければ幸いです。
これまでと変わらずお付き合いいただければ幸いです。