病院の前を通過。
古枕木の柵に囲まれてステキな感じです。
古枕木の柵に囲まれてステキな感じです。
でも周囲の道路とか見るとわざわざ工事したようにも見えないんだよなぁ…
高架をくぐってから振り返るとこんなものが。
廃止から10年以上経っても、橋梁に鉄道の名が残っています。
廃止から10年以上経っても、橋梁に鉄道の名が残っています。
高架をくぐってからもまだまだ上り坂。
カーブしながら登るってかなり苦しかったんじゃなかろうか。
カーブしながら登るってかなり苦しかったんじゃなかろうか。
右手には瀬戸大橋線。
この辺の昔々のまだ線路が残ってた頃って絶対自分見てるはずなんですけどね。
全然線路とか見た記憶ないです。
それこそ瀬戸大橋線開業直後から今に至るまで毎年と言っていいほど利用してるのに。
この辺の昔々のまだ線路が残ってた頃って絶対自分見てるはずなんですけどね。
全然線路とか見た記憶ないです。
それこそ瀬戸大橋線開業直後から今に至るまで毎年と言っていいほど利用してるのに。
保線用通路跡みたいなものが。
踏み抜いたりしたら洒落にならんので接近はしませんでしたが。
構造が分からんだけに近寄れん。
踏み抜いたりしたら洒落にならんので接近はしませんでしたが。
構造が分からんだけに近寄れん。
琴海駅跡。
一見して山の中なので、なぜこんなところに駅を置いたのかちょっと不思議な気分になります。
すぐ横を走る瀬戸中央道からはひっきりなしに車の音が聞こえてきますが、
それ以外の物音はあまり聞こえてくることはありません。
一見して山の中なので、なぜこんなところに駅を置いたのかちょっと不思議な気分になります。
すぐ横を走る瀬戸中央道からはひっきりなしに車の音が聞こえてきますが、
それ以外の物音はあまり聞こえてくることはありません。
一体どこに需要があっての駅設置なのか…と少し考え込みそうになる風景でした。
駅の児島方には集落に降りていく道らしきものがありました。
どこまで降りていくのか分からないので入り口だけで引き返しましたが。
雨の日なんか電車乗るのもひと苦労だったんでしょうね。
どこまで降りていくのか分からないので入り口だけで引き返しましたが。
雨の日なんか電車乗るのもひと苦労だったんでしょうね。
さらに険しい道のりが続きます。
続く。