架線柱に信号機らしきもの。
こんなものもそのまま残ってるんですねぇ。
こんなものもそのまま残ってるんですねぇ。
踏み切り跡が完全にそれと分かる形で残っています。
周囲の町並みはかつてと変わらぬままなんでしょうか。
周囲の町並みはかつてと変わらぬままなんでしょうか。
先ほどは踏み切り跡が残っていましたが、まるで痕跡のないような場所も。
というかまぁこんな場所の方が普通です。
というかまぁこんな場所の方が普通です。
横断歩道の先に架線柱が立ってるというのがなんとも異質な光景。
ホーム跡には駅名板のレプリカ。
こういうの立ててもらえるっていうのはやっぱりありがたいものですね。
こういうの立ててもらえるっていうのはやっぱりありがたいものですね。
レプリカ駅名板のない側のホームは広いです。
きっとかつては駅舎か何か建っていたんでしょうね。
一瞥しただけで調査はしませんでしたが、基礎くらいは見ておいてもよかったかもしれません。
きっとかつては駅舎か何か建っていたんでしょうね。
一瞥しただけで調査はしませんでしたが、基礎くらいは見ておいてもよかったかもしれません。
下津井方にはスロープも。
構内踏切で行き来していたんでしょうね。
構内踏切で行き来していたんでしょうね。
かつての人の流れやら動きやら、そんな雰囲気を思わず想像したくなる風景でした。
続く。