ちょっとそちら方向へのお出かけ兼ねて覗いてみることにしました。
自宅から歩いて1時間ちょっとでスカイマークスタジアム到着。
事前の情報だと観覧用の受付を設置するのでそこで受付をしてから入ってくれ、とのことだったので、
受付探して球場外を1周しました。でも受付なんかなかったです。
事前の情報だと観覧用の受付を設置するのでそこで受付をしてから入ってくれ、とのことだったので、
受付探して球場外を1周しました。でも受付なんかなかったです。
結局正面からごくごく普通に中はいりました。なんじゃそりゃ。
球場内では各ポジションに分かれてノック中。
ノックのペースがやたらと速くて見てて面白かったです。
ぼやぼやしてると1塁まだボール持ってるのに次の送球が来たりしてw
ノックのペースがやたらと速くて見てて面白かったです。
ぼやぼやしてると1塁まだボール持ってるのに次の送球が来たりしてw
ノックのペースだけはプロの試合前の練習より速かったですね。
とりあえずのんびりと眺めていて思いましたが、
やっぱりまぁこう言っちゃなんだけどレベルはいまひとつですよね。
やっぱりまぁこう言っちゃなんだけどレベルはいまひとつですよね。
自分みたいな人間が言うのは失礼極まりないんだろうけども。
ただしかし、あのプレーをお金払って見たいか、というとね…。
捕球、送球の正確性、送球の強さ、捕球から送球への動作の速さなどが、
やっぱりいわゆる「プロ」とは段違いでした。特に外野なんかそんな感じが強いです。
やっぱりいわゆる「プロ」とは段違いでした。特に外野なんかそんな感じが強いです。
印象に残る人がいないでも無かったですけどもね。それでも3人くらいかなぁ。
この中から4チーム合計で40人ほど獲得する予定らしいですが、
となると各ポジション4人くらい出てくるんですよね。
2チームに分かれていたことも考慮するとまぁ自分が見た中から各ポジション2人。
となると各ポジション4人くらい出てくるんですよね。
2チームに分かれていたことも考慮するとまぁ自分が見た中から各ポジション2人。
果たしてこれでお金が取れるのかなぁ、という気はしました。
お金を取るにはやっぱりそれなりのものを魅せないとダメだと思うんですよね。
ただ野球やってりゃいいってもんじゃない。
お金を取るにはやっぱりそれなりのものを魅せないとダメだと思うんですよね。
ただ野球やってりゃいいってもんじゃない。
しかしトライアウトの客入りは寂しいものです。せっかく無料なのに。
まぁ知り合いが受けてるとかでもなけりゃ来ないですよねぇ。
まぁ知り合いが受けてるとかでもなけりゃ来ないですよねぇ。
メニューがノックからシート打撃に変わるちょっと前から脇の方で投球練習も始まりました。
しかしその後さらに面白い変則投手が。(右の小さいヒト)
小さなフォームのサイドハンドからふわりっとしたボールを投げ続けています。
傍目にはまるでやる気が無いかのような投球練習。
小さなフォームのサイドハンドからふわりっとしたボールを投げ続けています。
傍目にはまるでやる気が無いかのような投球練習。
思わず最前列まで寄って行きました。写真は撮ってないけど。
しかしナックルって傍から見てても良くわかんないんですよね。
もう正直普通のスローボールにしか見えない。
もう正直普通のスローボールにしか見えない。
せめて真後ろから見れば…と思ったところでシート打撃の投手役として登板してしまいました。
あらら。
あらら。
まず初球からナックル。
キャッチャー後ろで見ていた人々がどよめいていたのでやはり揺れているんでしょう。
見る限りではよくわかんないけど。
キャッチャー後ろで見ていた人々がどよめいていたのでやはり揺れているんでしょう。
見る限りではよくわかんないけど。
先頭、2人目と外野フライに打ち取ると、
3人目はちょっと制球が定まらずボール連発も最後は内野ゴロでした。
とりあえずこのシート打撃に四球は無いみたいでした。最後の打者には確実にボール4つ以上投げてたし。
3人目はちょっと制球が定まらずボール連発も最後は内野ゴロでした。
とりあえずこのシート打撃に四球は無いみたいでした。最後の打者には確実にボール4つ以上投げてたし。
まぁ全体的な感想としては…
どうなのかなぁ~、といったところでしょうか。
どうなのかなぁ~、といったところでしょうか。
ナックル、1人目2人目には打ち取ったとはいえあっさり当てられてんですよね。
3人目見る限り制球はそこまででもないみたいだし…
3人目見る限り制球はそこまででもないみたいだし…
でも打った打者の反応見ると通用してるのかどうなのか…
う~ん、まぁよくわかりまへん。
う~ん、まぁよくわかりまへん。
でもまぁ、注目はされるだろうとは思いますけどね。
しかしさすがに女の子ですね。ものすごく小さかったです。
しかしさすがに女の子ですね。ものすごく小さかったです。
とりあえずこのヒトの登板が終わったところで撤収。
次の目的地へ向かうことにしました。
次の目的地へ向かうことにしました。
この中から果たしてどれだけのヒトがプロになれるか、ですねぇ。
地元球団神戸9クルーズは応援するつもりなので頑張って欲しいものです。
地元球団神戸9クルーズは応援するつもりなので頑張って欲しいものです。