★ 相手に点を貰わないと勝てないんだなぁ

ちょっと勝ったと思ったらまたこれだ。

【評】ヤクルト連敗止める　横１－ヤ２
　ヤクルトが連敗を４で止めた。１点を追う７回、畠山が右越えに２号２ランを放って逆転した。先発の増渕は直球に切れがあり、６回１失点で４月２日以来の２勝目。横浜は村田の８号ソロだけで、９回の好機もあと１本が出なかった。

[ 共同通信社 2008年5月7日 21:36 ]

スコア

　
今日の先発はナス。
先発転向してからは十分にその役割を果たしてきましたが、
今日もまたとりあえず試合を作って７回途中まで２ラン１本の２失点。

被安打６、四死球３と結構アップアップの内容でしたが、ＨＲの失点のみはまぁ上々の結果でしょう。
７回投げきってくれればもっとよかったですけど。

ランナー出た場面でヒューズに代えるのもどうかと思いますけどね。
どう見てもランナー出てからが弱いタイプなのに。

さてさてしかし、ナスの好投に反して打線が全く機能しません。
得点は村田の８号ソロのみ。
相変わらず増渕が打てない。

１番金城・３番レフト内川と、大幅に入れ替えた打線も功を奏しませんでした。
まぁ５番一塁があれじゃね。
大西入れといたほうがよかったんじゃなかろうか。

結局ナスが打たれた２ランの２点が決勝点となり、連勝はたったの２で止まったのでした。

はぁ。
もうなんか疲れたな。試合も見れないし。
わざわざハマスタＷＡＶＥで追う気にもならん。

明日勝って勝ち越し決めれるよう頑張って欲しいとこだけど、
昨日の勝ちも相手に貰ったようなもんだったしなぁ。

一体全体何をどうすれば勝てるんだろう。

以下久々の気になったニュース。
不調の先発陣に救世主？長谷部１軍へ

楽天長谷部が１軍合流。
これが楽天反攻の決め手となるか。

横浜「今ごろ恥ずかしい」初の連勝

＞大矢監督も「今ごろ恥ずかしいんだけど、この勝ちは大きい」と連勝に満足げだった。

連勝が今頃なのを恥ずかしがる前に、
てめーの采配がうんこなのを恥ずかしがってください。

石井一５勝！移籍後初完投でトップタイ

石井一がハーラートップタイの５勝目。

＞「いつもバッターの人に助けられてるので、今日は僕が頑張る番だと思っていた」

横浜の先発からは絶対聞けないセリフだな…
ウッドとかそろそろキレるぞ。

オリックス“あきらめ”の初夏…助っ人オルティズ散々

メジャー通算８４勝右腕、年俸１億３０００万円右腕オルティズが散々のオリックス。

正直メジャー通算○○勝、とか○○号、とかいうものほど信用できないものは無いと思う。

清原 見逃し三振に“抗議”

球界一の給料泥棒がようやく復帰。
ストライクの判定に納得がいかなかったご様子です。
カープ広池のブログでも苦言を呈されていたそうですね(削除済み)。

＞「１年８カ月もブランクがあるからね。清原自身は自分の選球眼を信じている。
＞だが、審判のストライクゾーンは広い。これから慣れていけばいいんじゃないの」

住友２軍監督は一体どっちの肩を持っているのか。
２年のブランクで選球眼とか言われてもなぁ。

＜ヤクルト＞青木は肉離れ…病院での精密検査で判明

ヤクルト青木は肉離れ。ヤクルトも大変だなぁ。

その大変なヤクルトに負ける横浜はもっと大変だよなぁ…

＜中日＞先発の山本昌が今季初勝利　広島は投手陣踏ん張れず

山本昌が６回無失点で今季初勝利、１９４勝目。
いよいよ２００勝も間近。

さすがは昌さん、本業のラジコンだけじゃなくて副業の野球もスゲェや！ｗ

プロ野球の公示（７日）　

【出場選手登録】
　▽横浜　下窪陽介外野手
【同抹消】　
　▽横浜　鈴木尚外野手

浜の役立たずこと鈴木がついに２軍へ。お疲れ様でした。
代わりに上がってきたのは下窪。そろそろ結果残さないとやばいぞ。

ここ最近のシーレ。
・４月３０日　●湘南　３－５　日ハム○

ダース、アトリのフレッシュな投げあい。
ダースは５回２失点で勝ち投手。アトリは２回４失点(自責０)で負け投手。

アトリも頑張ってるんだなぁ。
ショーマに続いて上がってこれるかな？

・５月４日　●湘南　０－２　読売○
金刃－バーンサイド－オビスポの前に完封リレー。
金刃とか去年のローテ投手じゃねぇか。イースタンで何やってんだ。

・５月５日　●湘南　３－６　ヤクルト○
土肥ちゃんが６回５失点と炎上(自責３)。
相川と組ませないとホントダメっぽい。

相川がＦＡしたらトレード出すしかないな。
土肥ちゃん自身がＦＡするかも知れんけど。

・５月６日　○湘南　５－１　ヤクルト●

高校生ビッグ３の一人、由規が先発。湘南先発はアトリとまたもフレッシュな投げあい。
結果はアトリ３回無失点に対して由規が４回５失点とボッコボコ。

高校生ビッグ３ってのも大したことねぇな！ｗ

とりあえず今日はこんなところで。