駅入り口にはなんだか現実を見せ付けられる張り紙。
しかしまぁ、残そう!という意気込みは強烈に感じられますね。
「百年の悲願であった」なんて部分を見ると思わずう~ん、と考え込んでしまいます。
しかしまぁ、残そう!という意気込みは強烈に感じられますね。
「百年の悲願であった」なんて部分を見ると思わずう~ん、と考え込んでしまいます。
三木鉄道もこのくらい頑張ってくれてればなぁ…
昼食に駅待合室横の食堂で「馬肉丼」を食べ、再び駅構内へ。
この鉄道にはこんな車輌もいます。
急行列車用の車輌だとか何とか。
車庫などでちらほら見たので何両か在籍してるみたいです。
急行列車用の車輌だとか何とか。
車庫などでちらほら見たので何両か在籍してるみたいです。
付属のオレンジソースがさわやかな感じで美味しかったです。
そう思うとなんということの無い景色もちょっと違って見えてきますかね。
とりあえずもう全駅の写真をとるでも無いので、ゆっくりと列車に揺られることにしました。
気が向いた時だけカメラを出す体勢で。
気が向いた時だけカメラを出す体勢で。
だってここで降りてたら盛岡まで行けないんだもん。
米内沢には使われていない島式ホーム。
かつては交換設備でもあったんでしょうか。
かつては交換設備でもあったんでしょうか。
終点鷹巣まではもうしばらくです。
続く。