火の国・九州を巡る旅 その18

諫早駅で列車待ち。
イメージ 1
なんだか変わったホームの配置ですね。


諫早からは大村線へ。
車窓には大村湾が。
イメージ 2
列車はしばらく海辺を進みます。

海沿いから離れると左手にはなにやら派手な建物が。
イメージ 3
ハウステンボス
どういう施設なのかは全く知りません。


興味無しですw



佐世保到着。
イメージ 4
さあて、とりあえず佐世保バーガーでも…、と行きたいところですが、
あいにくとそんな時間はありません。

さっさと特急に乗り換えです。
イメージ 5
…我ながらもうちょっと観光してはどうなのかという気もします。


最後尾の運転席すぐ後ろに陣取りました。
イメージ 6
あまりの特等席ぶりに、ここって自由席でいいんだよなぁ…と何度も確認してしまいましたw
グリーン車か指定席だと思ってた…


早岐で進行方向が変わり、こちらが先頭に。
さらに特等席感がアップ!w

…ホントに自由席でいいのか、ここ。

運転席でちょっと気になったもの。
意識を高めて
イメージ 7
ボーっとしていて通過駅と勘違いした、とかいうのを未然に防ぐための措置でしょうか。

関係無い話ですけど、何で普通電車の運転手があの言い訳するんでしょうね。
勘違いも何もそもそも通過せんやん、と思った記憶が。


下りハウステンボスとすれ違い。
イメージ 8
このあたりから既に記憶は曖昧。
睡眠不足がたたって夢の中へ。


気が付くと二日市。

風呂に入ろうと思い、一旦下車しました。



二日市温泉でさっぱりし、帰りにちょっと迷ってから再び二日市駅へ。
行きならともかく帰りに迷うってどういうことでしょうね…

電光案内板には謎の表示。
準快速
イメージ 9
…何それ。
準急と急行の関係を考えると、準快速は普通より早く快速より遅い列車、ということになるんでしょうか。
訳わかんないw

区間快速とか既存の快速を新快速に格上げとかの方が自然な気がしますw

幕もなんだか不思議。
イメージ 10
九州らしくて(?)面白いですね。



準快速に乗って博多まで。
博多からは博多南線に乗車します。






続く。