今日はお休みだったのか、父が一日家に居ました。
どうもエネルギーが有り余っているのか、朝から家中引っ掻き回す始末。
(本人にとっては片付けてるつもりらしいですが)
(本人にとっては片付けてるつもりらしいですが)
たまの休みなんだからゆっくり休みゃいいのにねぇ。
とまあ私は我関せずで惰眠を貪っておったわけですが、
昼過ぎになって父が部屋へ。
昼過ぎになって父が部屋へ。
父「ちょっと玄関の電気カバーつけてくれ」
…
実はこの電気カバー、設置場所が非常に微妙でしかも高いため、
我が家で一番背の高い私が椅子に乗ってでもつけるのに苦労するという代物。
実はこの電気カバー、設置場所が非常に微妙でしかも高いため、
我が家で一番背の高い私が椅子に乗ってでもつけるのに苦労するという代物。
最近取り替えた時に、次また取り替えるのしんどいからもうこのまま外しとこう、
と母が放置しておったのでした。
と母が放置しておったのでした。
たかゆき「いや、あれ俺一人じゃつけられへんて。ていうか無理につけんでもええんちゃうん?
また取り外しするのしんどいし。」
また取り外しするのしんどいし。」
父「そんなん言ってもあのままにしとくわけにいかんやろう。」
…人の話聞いてたか?
とりあえずそうまで言うなら仕方ないので取り付けを手伝うことに。
自分は椅子にのって本体を支え、父にネジで固定してもらうことに。
玄関と階段の微妙な位置にあるため、非常に苦しい体勢になる父。
玄関と階段の微妙な位置にあるため、非常に苦しい体勢になる父。
父「こ~れはアカンわ!」「これはしんどいわ」「うーわこれは無理やわ」
そういいつつもネジを締める父。
…とーちゃん、それ電球切れたらまた同じことするんだぜ?
それでも電気カバーを取り付け終えた父は実に満足げでした。
…まあ、あんたがいいならそれでいいさ。