その昔、四国には2つの国鉄航路が存在しました。 一つは宇野-高松間の宇高連絡船。 瀬戸大橋の開業により使命を終え、廃止となった宇高航路。 かつてその航路を補完する目的で、戦後間もなく開かれたもう一つの連絡船がありました。 広島県仁方港と、愛媛…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。