試合前のアップが始まりました。
会話する両4番。
WBCオランダ代表の主砲と我らが日本代表の主砲。
どんなお話してるんでしょうね。
WBCオランダ代表の主砲と我らが日本代表の主砲。
どんなお話してるんでしょうね。
内野安打打って妙にニコニコの浩康の写真撮ったの覚えてます。
14年に山田が開花して、15年はトリプルスリーやっていよいよ大ブレイクしたシーズンでね。
14年に山田が開花して、15年はトリプルスリーやっていよいよ大ブレイクしたシーズンでね。
もうこれ完全に出番ねぇよな、下手したら今季この後クビもあるよな、なんて思ったのを覚えています。
そこから1年遅れで横浜とは。まさかまさかで。
そこから1年遅れで横浜とは。まさかまさかで。
セカンドは手薄なポジションですけどね。
ヤクルト出るなら1年遅かったんじゃないかな、とも思いますけど。
ヤクルト出るなら1年遅かったんじゃないかな、とも思いますけど。
梶谷ってこんなにガッチリしてましたっけ。
なんか見た目一回り太く仕上げてきた感じがします。
なんか見た目一回り太く仕上げてきた感じがします。
今日のスタメン。
7番レフトに細川。ヤクルトは山田を1番に入れるんですねぇ。
坂口1番、山田3番でいいような気もしますけども。
でも、山田を動かす、走らせることを考えたら1番なのかな。
7番レフトに細川。ヤクルトは山田を1番に入れるんですねぇ。
坂口1番、山田3番でいいような気もしますけども。
でも、山田を動かす、走らせることを考えたら1番なのかな。
先発の石川。
地方球場はこの金網がどうしてもなー。
地方球場はこの金網がどうしてもなー。
サードへボテボテ、微妙な当たりか!?と思ったところでサード廣岡すってんころりん。
ラッキーな内野安打となりました。エラーじゃないのか。
ラッキーな内野安打となりました。エラーじゃないのか。
1死から出たランナーも梶谷中飛、筒香三振で返せず。
横浜の先発は砂田。
1番山田を二飛、2番比屋根を見逃し三振に斬ってとると、
3番坂口の打球もセカンド正面の当たり!
1番山田を二飛、2番比屋根を見逃し三振に斬ってとると、
3番坂口の打球もセカンド正面の当たり!
を、田中浩康がポロリ。
いやいやいや。どうした浩康。なんでもない打球だ。
余裕で完全に正面に入ってた打球だ。それポロリされたら野球にならないぞ。
余裕で完全に正面に入ってた打球だ。それポロリされたら野球にならないぞ。
それでもその後のバレンティンは打ち取ってチェンジです。
この館山から先頭の倉本が四球!
バットは川端モデルから新しいのに変えてるんですかね。
バットは川端モデルから新しいのに変えてるんですかね。
嶺井が送ってチャンスメイクも、後続続けず無得点。
その裏。
先頭から山田、比屋根と連続安打を浴びてピンチも、坂口はまず三振。
今日は坂口合ってない感じするな。
先頭から山田、比屋根と連続安打を浴びてピンチも、坂口はまず三振。
今日は坂口合ってない感じするな。
そして1死から4番バレンティンの打球はセカンドゲッツーコース!
ていうかこの球場去年まであなたのお庭でしょうよ。
どうしたんだ浩康。
どうしたんだ浩康。
その裏は砂田三者凡退。
5回、ヤクルトは3番手、小川!
おいおい、石川、館山、小川のリレーってどんだけ豪華だよ。
おいおい、石川、館山、小川のリレーってどんだけ豪華だよ。
しかし先頭シリアコがポテンヒットをツーベースにする好走塁を見せると、
2死から嶺井がタイムリーツーベース!
嶺井の打撃力はやっぱり魅力ですねー。
CS1st突破を決めたタイムリーはいまだに記憶に焼き付いてますよ。
2死から嶺井がタイムリーツーベース!
嶺井の打撃力はやっぱり魅力ですねー。
CS1st突破を決めたタイムリーはいまだに記憶に焼き付いてますよ。
その裏、横浜は2番手井納。
背が高いのでワインドアップカッコいいですよね。
背が高いのでワインドアップカッコいいですよね。
筒香が打たないとなかなか点が入らないなぁ。
試合は終盤戦へ。
続く